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Photo by
dragontruth_k0
俳句で灰になる〜夏薊
・触れようかいやそのままで夏薊
・無機質な線路の脇の夏薊
駅の近くにいつの間にか薊が咲いていて。
きっとがっちり根を張ってるんやろなぁという感じでした。
なんか…捻りが無いなぁ…いつものことか😑
ふと甲斐バンドが聴きたくなり…とは言え相変わらず古い曲…Heroになるとき…より前ですな。
きんぽうげに吟遊詩人、翼あるもの…ちょっと背伸びしたい高校生には眩しいバンドでした。
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