俳句幼稚園～春分～

・春分に面影遠き想い人…ろまん不足につき七転八倒中🤔

メモ代わりにつらつらと詠んでおります
・春分に面影求む想い人
・忘れじときみ思い出す春分に→知識不足で『忘れ路』と使っていましたが、中岡はじめさんの指摘で平仮名にしたはよかったが改めて調べると『忘れじ』とは、いつまでもあなたを忘れないという男性の言葉でした😣よってこれはボツ！ですが後学の為に残しておきます😔
・春分やきみがいなくて虚しくて
この中にメロン…じゃなくてロマン感じるのあります？

・春分やラストピース最後のピースは胸の奥

これに決めました！

・春分や間もなく夫つまも同じ歳

★たま～に思い出すひとなんですけどね。段々遠くなりつつありますなぁ…。という感じ

★私の方が少しばかり早く誕生日が来るものですから、事あるごとに年齢をいじってくるのが地味にウザいもので😑えぇ明後日までの辛抱です。