【6日目】好きなものを好きだというのは怖くて仕方がない。
1ヶ月書くチャレンジ6日目。今日のテーマは「最近ハマっていること」。
息子とやっているポケモンユナイトやポケモンカードも一瞬頭をよぎりましたが、まず紹介したい、ドハマりしたものはYOASOBIの「群青」です。
ちょうどTURNビジネススクールが佳境になった中で「自分は本当に何がやりたいんだろう?」って自問しまくっていたときに、めちゃめちゃ励ましてくれました。
とにかく、歌詞と世界観が、新しい夢を悩みながら模索している人にはぶっ刺さりますね。
個人的には、First Takeの方も好きで両方よく聞いています。英語版も「Blue
」も。
ちょっと話はそれますが、YOASOBIの英語版の曲って、上手いこと曲の一部(特にサビとか)が日本語版と同じ響きで聞こえるように作られていて、思わずクスっとなりますよね。
「夜に駆ける」の英語版の「Into the night」の歌い出し、Seise a move, you’re on me(=沈むように)」を初めて聞いたとき、その遊び心とサービス精神に思わず微笑んでしまいました。
「群青」に話を戻しますが、この曲は漫画「ブルーピリオド」をモチーフに作られた曲。
この曲の魅力にあまりにも引き込まれた私の本棚には、今ではブルーピリオドの既刊の単行本11冊が全て並ぶことになりましたとさ。
主人公の八虎が「絵画」という新しい夢に向かう姿にもグッと来ますが、あまり知らなかった芸大のことについても知ることができて、期待以上に楽しんでいます。今後の展開も楽しみだー。
Amazonのページを貼っておいてなんですが、私は近所の古本市場で全11冊集めました。悪しからず。
いち
余談。わずか6日にして「別記事で書きたい」と思えた内容が溜まってきたので、備忘的に下に残しておくことにします。これも書いてみたからこそ芽生えた新しい感情だな。もし書く前にプレッシャーに感じ始めたらリセットする前提で。
・TURNSでピッチをした実現したいビジネス
・LOCAL LETTER MEMBERSHIPの魅力
・ポケモンという最強コンテンツの魅力
・ポケモンにまつわる遊び(ユナイト、カード等)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?