背中で語る
#22
こんばんは! たかしです!
電車が駅から次の駅へと向かう背中。
多くの人を運ぶ背中は頼もしい。
幼き頃の親の背中のように。
2両もあれば15両の車両もある。
だけれど、どの電車も真正面から「着いたぜ! 次行くぜ!」
的な言葉を発しているように感じる。
ほんとうにいつもお世話になっています。
都会では県境を越えて運搬を支える大動脈。
地方では住む人のバイタルであり観光ともなるうる。
活用方法は多種多様。
これからもお世話になります!
それでは、また書きますね。
たかし
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