音声入力のテスト兼、報告ページ
目的
音声入力による長文発信を1ボタンでで行いたい。
例えばイヤホンの音量ボタンを押したらnoteが起動して音声入力待機中になって、それで文章を立ち上げてから音量ボタンを離すことで、公開に至る、なんて言う流れが簡単にできればいいなと思っています。
進捗、現在の状態
長文を起こす方法2つ。
1、iOSのボイスコントロール、アンドロイドのボイスアクセスを使う。
日本語未対応で、さらにバッテリーの消費が早い5分でバッテリーが5%減るかもしれない。
英語脳で海外とのやりとりの練習に。
2、キーボードの音声入力を使う。
日本語対応。30分程度の(たまに5秒程度)待機時間の制約がある。なので取り留めのない言葉で繋ぎながらしゃべり続けると言うやや高度な方法になる。
壇上で飽きさせずに喋り続ける技術。
以下 下書き、試行、検索、雑記
方針、絞り込み
いろいろ条件とか考えてたんですがiPhoneの付属のイヤホンがマイク付きで性能もそこそこ高いので、これを使ってどうにかすると言う方針で行きたいと思います。
尻起動、ノート起動、音声入力、発信。これをボタン1つで行えば、革命が起こるんじゃないかな。
note公式にそういった使い方がないか聞いています。 公式に問い合わせたところ、そういった方法は無いとの事でした。
トライ
音声入力の精度 iOS 15.1
入力500文字程度。晴天風あり人おらず
風に負けるのか、服の擦れる音が邪魔をするのか分かりませんが、はっきりと喋らないと何を言ってるのか聞き取ってくれないみたいです。
ただ文章を投げて後で見返すと言うのであれば充分なのですが、これを直接配信してなおかつ相手にきちんと伝わるようにまとめながらしゃべるとなるとかなりハードルが上がって、毎日続けるには少し難しいかなと言う気がしなくもないです。
なので、私の場合はまず続けるために文章をひたすらしゃべり続けて投げ続ける後で最低限必要な部分だけ句読点を付け加えたりするだけで、公開まで進む、と言うことを繰り返そうかなと思います。
以下、トライで出力した生データです。1時間3000文字のペース。
音声記録開始中外で少し強い風の中を歩いている場所をはっきりとした文字や言葉でしゃべらないと聞き取れないらしくこれはこの大きさは近くを歩いている人に惹かれやすい音声でやるからあまり人のいないところで食べるのがいいのかな。
僕個性的なものを作りたいと言うわけではないんだけど何潤流の研究今喋ろうとすると言葉が見つからないと言う発見がある考えてるようで何もまとまっていない家汗が出るかもしれないけど何もまとまっていないことがわかったのが今日の収穫かもしれない。何をすれば皆にアピールできるのかと言う、それで感情に訴えて発表していく必要があるのだがそれだと結局別の方が亡くなってしまい新しい店と言うところはこの数分間で5%以上かけている家庭の減りがとても早いので新しい端末よりは中古で安く買って当てる必要だったら新しく変えてそれで短期で使い切ると言うような印象。次は何をしたらいいか悩んでいる。
とにかく情報の入力が必要だと言うことを何回も何回もしかし計画に戻っされて目の前長できなくなってるからここはあえて年末人もおいしい予備バッテリーが必要かもしれないこの140 53%減ったとなっている。なかなか言葉と言うものが出てこない場合は端末をなかなか言葉と言うものがいかに出てこない。たまに端末を開いて音声入力を待機モードにして連絡すると言う流れであれば端末を開けてものは少ない玉津に着替えたほうがいいか教えて例えばApple Watchのメモ帳を起動させた。。
Android 改行
iOS との違いスペース iOS は 正規表現がスムーズに入力される。 Android はその辺ぎこちない丸例えば改行かっこ
括弧閉じる と入力しても 思った通り入力されないが iOS ならこの辺りが直感的に入力される。 その代わり 10 Android は インターフェースが優秀で 10 音声で入力しようという気にさせられるような デザインとなっている。 どちらであり続けたいかといえば iOS。
もうちょっと iOS の優秀なところが 10 入力5に 入力した内容の候補をサジェストしてワンタッチで 切り替えることができることだ。
探索
I found it! This is what I want it. But Japanese language is not up available. Soul I will search Voice detection? Command or shortcut.
With this way, I need to wake up some text application. I purely what to dictate a Japanese a voice with a n icon in the picture
このディクテーションボタン(仮)を直接に音声で指示する方法がわからなかった。
代わりにiOSのショートカットアプリで、起こした文字を直接投稿する形も試したが、入力待機時間が短くて、数十秒考えて黙っている間に記事が1つ送信されてしまう。
入力待機時間をオフにしたところで終了を指示するジェスチャーが必要で、そのためにスマホをポケットから取り出して開いてタップすると言う作業が必要。面倒臭い。
So now I'm thinking about publishing my articles with English! Open this application, and just talking as as I am thinking. No limitation of thinking time because needless to Siri activated.
だけども、日本語で考える方が思考がまとまりやすい気がする。伊達にネイティブをやっていない。
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