同じMBTIでもエニアグラムのウィングやトライタイプで違いがある。
上記の記事の通り、MBTIはあくまでも傾向である。
MBTIだけでは16つだけなのでそれだけで答えは出ない。
INTP-Aなのですが、同じINTP-Aでも違いはあるはずです。
エニアグラムからトライタイプへ、それ以外でもソシオニクスとかもある。
INTPがオタクとステレオタイプとして思われがちですが、
同じINTPでエニアグラムタイプ5でも5w4と5w6はかなり違う。
また、トライタイプでは同じ5w4でもメインがタイプ5でもトライタイプが458だったり459だったり、さらには359ということもある。
トライタイプは基本的に若い番号順としていますが、メインの場合は
一番左に置くのが鉄則です。(例:メインが5なら548、メインが8なら845etc…)
エニアグラム4w5や5w4がESTJがかなり苦手意識を持つことが多いが、
ESTJはエニアグラムではタイプ1,3,6,8に多い。
トライタイプなら136や368か、それに近いタイプもいる。
5に近いESTJもいたりするわけです。例えばトライタイプが358。
また、MBTIが真逆でもエニアグラムが同じというケースも普通にあります。
(例:INFPとESTJでもエニアグラムは同じタイプ6)
自分が言いたいことは、MBTIだけで完結してはいけない。
という事です。トライタイプでウィング付ければ1296通りもあるわけで、
サブタイプ「sp/sx、so盲点」入れれば6通りなので、
トライタイプ、ウィング、サブタイプで7776通りです。
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