探偵調査、浮気調査の報告書や資料の再発行を頼んでくる人たちについて│アイス・ブルー探偵社🕵
■浮気調査・弁護士など<5>(アメブロからコピペ3)
☛探偵調査、浮気調査の報告書や資料の再発行を頼んでくる人たちについて
(これはアメブロに書いたものを加筆変更して、こちらにアップしたものです。)
◎探偵調査の報告関係資料の再発行希望の人たちが減っては来てるけど…
以前、ここにも書いたかと思うんだけど。
毎年、年に2、3人の以前の依頼者たちから、
依頼者「まだ、以前依頼してた時の報告書などの資料は残ってますか?」
てな問い合わせがあるってな感じのコトを書いたかと。
実際、去年も、ちらほらいたりしたのね。
でも、年々減ってはいるけどね😑
何故なら、どれくらい前からかなー?
アイス・ブルー探偵社の場合…
ここにも書いてるように、ほとんどの報告関係の書類については、ペーパーレス化、データ化して。
紙媒体の冊子の報告書を作成して、提出ってコトを、滅多にやってないからね。
とは言え、たまぁに、依頼者たちの希望で、紙媒体の冊子の報告書の作成って人もいるけど。
その場合は、料金表内のパターンBに。
しかし、近年のほとんどの僕の知り合いの弁護士さんたち自体が、紙媒体の冊子の報告書よりも、データ状態での報告を希望する人たちだらけなので。
ただ、弁護士さんによって、そのデータの提出方法が違ったりもするけど。
基本的には、紙媒体よりデータ状態での提出を希望する弁護士さんが多いね。
てなると、それらの弁護士さんからの紹介されてきた依頼者たちは、みんな、紙媒体の冊子の報告書ではなく、ペーパーレス化、データ状態の報告となるわけね。
実際、その方が、料金も割安だし、報告までのスピードも早いし、隠しての保管もしやすいし、弁護士への提出もしやすいからね。
なので、冊子の報告書の再発行を希望する人たち、そのものが、ほぼいなくなったかな?
◎アイス・ブルー探偵社の提出映像の基本は動画映像…
ただ…
昔から再発行希望で一番多いの…
動画映像の再発行なんだよね。
アイス・ブルー探偵社の場合、映像の提出と言えば、動画がメインなので。
てか、これまでの依頼者たちと話してると、やっぱり動画映像が欲しいと言う人がほとんど。
同じ場面の映像であっても、静止画で見るのと、動画で見るのとでは、全く雰囲気や印象が違うと、どの依頼者たちも言うから。
同じ動画からキャプチャーして抜き出ししたモノであっても、伝わる雰囲気や印象が全然違うらしい。
離婚について、決心やケジメをつけかねてるって人たちほど、動画をみて、ケジメや決心がついたと言うからね。
なので、裁判所用の資料として提出としては、静止画で十分なんだけど。
心の問題として、動画映像を希望する人が多いので、アイス・ブルー探偵社では、それなりの映像撮影が出来てれば、逆に裁判までに発展する人たち自体が、滅多にいないってコトを考えると…
また、依頼者たちの希望を考えると…
映像の基本は動画ってコトに。
それに、そもそも動画から静止画可能だけど、静止画からの動画な不可能だしね。
あと、多くの探偵事務所が映像については、動画ではなく、静止画って考えてるかの理由については、
これらにも書いたような記憶が😅
◎再発行希望する人たちの再発行理由について(1)
で…すみません、実はここからが本題なのですわ🙇
そんなこんなで、ここ近年、再発行希望の連絡をしてくる依頼者たちが減ってるわけだけど。
とは言え、ここか何年、再発行を希望する人たちのほとんどは、
依頼者「動画映像を再発行して欲しいのですが…」
てな人たちなのよね😅
で、話を聞いてると…
依頼者「友達と回し見してたら、いつの間にか、どこかで無くしちゃったから…」
依頼者「何度もあちこちで、友達と鑑賞会をしてたら、無くしちゃったから…」
みたいな?
エンタメとして使ってて無くしたって人たちもいたり😅
または、
依頼者「隠し持ってた映像を見つけられてしまい、その映像の中身を見られそうになって…
まだこちらの手の内を知られたら困ると、弁護士にも言われてたので、その場で物理的に壊して破棄したので。」
てな?
このケースの人たちも、そこそこいたかな?
とにかく、手の内を知られてしまうと、それについての言い訳の対策を相手側に練られてしまうと困るからね。
よく、まとめサイトなどで、相手に映像を見せて、観念させてって言う話が出てくるけど。
実際には、アイス・ブルー探偵社の依頼者たちと話してると…
弁護士相談に行くと、9割以上の弁護士さんから、
弁護士「万が一、裁判となった際の伝家の宝刀として、出すモノであって、先に手の内を見せてしまったら、対策を練られてしまって、台無しになってしまうので、手の内を晒すようなコトはしないで下さい。」
て、言われるらしい。
弁護士「また裁判などで、相手に先に色々嘘を言わせておいて、あとで、それが嘘だと言う証拠を提出して、裁判所の相手に対しての心証を悪くさせて、この程度のことでも、平気で嘘をつくってコトは、他にも色々嘘をついている可能性が高いと、裁判所に思わせて、こちらを有利にするとか…」
てな?
そー言う戦術を使うためにも、手の内を見せたらダメだとね。
なので、まとめサイトなどの経験談などでは、すぐに手の内を見せて…
てなことをしてる人たちの経験談が多いけど。
実際には、アイス・ブルー探偵社の依頼者たちが、あちこち複数の弁護士相談に行くと、9割以上の弁護士さんからは、安易にそんなことをしたらダメだと言われてるようです。
てなわけで、手の内を見られそうになった場合、その場で物理的に破壊して、見れなくして。
で…
再発行希望の連絡をね😅
◎再発行希望する人たちの再発行理由について(2)
でも、ここからが本番なんだけど。
実を言うと、アイス・ブルー探偵社の依頼者たちの再発行希望の人たちの中で、そこそこの割合としている人たちとして…
依頼者「弁護士さんに預けてたら…」
てな人たちが、案外多い😱
アイス・ブルー探偵社の依頼者たちって、愛知県だけに限らず、東京などの関東、愛知県名古屋市などの東海地方、大阪などの関西…
それ以外にも、当然、愛知県の近隣の長野県、静岡県など、または北陸地方を含めての中部地方とか?
何故か、四国、中国、九州、東北、北海道などなど😳
でね、そんな人たちから…
依頼者「弁護士さんに預けてたら、無くされた…」
とか?
依頼者「弁護士さんに預けてたら、保管状況が悪くて、ダメにされてしまって…」
とか?
などなど。
依頼者「弁護士さんに原本を預けてたら…」
てな人たちは、案外、全国に多くてね😫
弁護士🟰しっかりしてる
ってイメージが強いと思うけど。
実際には、このケースの人たちは、そこそこいます😑
なので、とある依頼者で、弁護士事務所に資料を預けてて、預けてた資料を無くされて。
で、そのことを弁護士事務所に訴えたけど、それを認めない弁護士事務所が多くて。
で、そこの弁護士を解任して、別のセカンドオピニオンに相談した中で、相性の良かった弁護士にお願いした際、
弁護士「そー言うことがあるので、そもそも弁護士に原本を預けることが間違いですよ。弁護士にはコピーを渡す程度が良いですよ。」
て、言われたと。
僕も、弁護士ではないけど、顧問税理士と話してた際も、
税理士「原本なんて弁護士であれ、税理士であれ、預けちゃダメだよ。そー言うことがあるから、ウチは原本は預からず、コピーだけを預かることにしてるからね。」
て。
とにかく、アイス・ブルー探偵社の再発行希望の依頼者たちと話してると…
案外、弁護士を信用して資料を預けてだんだけど…
それを保管状況が良くなくて、台無しにされたとか?
無くされたと?
逆に、預けてた資料を返して貰ったモノを帰宅して確認したら…
自分とは関係ない人のモノが混ざってた。
てな人たちの話も、案外多い😠
◎再発行希望する人たちの再発行理由について(3)
昔、動画映像と言えば、ビデオテープの時代だと…
磁気不良にしてしまったとか?
カビを生やしてしまって、台無しにされてしまった人たちが。
これについては、弁護士に限らず、一般の人たちでもある話なんだけど😅
で、光ディスク時代となった後は…
磁気不良やカビ問題は無くなったけど、他の人の資料と混ざってしまって…
てな人たちの話は、ちらほら聞くね。
まぁ光ディスクじゃなくても、USBメモリ、SDカードなどで、そー言うことが起きてる人たちも。
中には、最初から資料を返してもらう際に、
弁護士「これ、お宅のモノか分からないけど、とりあえずお返ししますね。帰ったら自分の物なのか、ちゃんと確認してみてください。」
と言って、資料を返してきた弁護士がいたって話も。
はぁーーーーーー?
自分で確認してから、返せよ!
て、思ったらしい。
でも、色々なアイス・ブルー探偵社の依頼者たちと話してると、返ってきた資料を確認してて、足りないモノがあることに気づいて、それを指摘すると、
弁護士事務所「ここにあるのが全てです。あなたの勘違いです。」
で、言い切って、話を全然聞かない弁護士事務所が多いらしい。
(確認したところで、聞く耳無いんじゃ、意味ねーじゃん!)
しかし逆に、忘れて頃に、同じ弁護士事務所から連絡があって、
弁護士事務所「そちらに他の人のモノは、混ざってませんでしたか?」
て、連絡してくる事も。
実際、よくよく確認すると、知らない人のモノが混ざってたってこともあれば、特に混ざってなかったって人も。
(やっぱり、渡されたモノが全てじゃないじゃん!
ってツッコミ入れたところで、そのコトについては、スルーされたとか…)
とにかく、弁護士事務所といっても、資料の保管状況が良くない弁護士事務所が、そこそこあるっぽいので。
◎再発行希望する人たちの再発行理由について(4)
こんな話、さっきも書いたけど…
アイス・ブルー探偵社の依頼者たちは、全国にいて。
関東や東京の依頼者たち、愛知県内の名古屋、尾張、三河の依頼者たち、大阪などの関西の依頼者たち…他の地域の依頼者たち。
どの地域とか関係なく、そー言う理由で再発行希望の人たちはいるのよね。
(「これって、私の話?」
って思ってるアイス・ブルー探偵社の依頼者…
地域問わず、結構いると思うはずだよ。)
で、そもそもアイス・ブルー探偵社にしか、調査依頼をしてない人たちは、僕の方で保管出来てれば問題無いんだけど。
それ以前に、他の探偵事務所に依頼してる人たちについては、他の探偵事務所の分の資料は、ほぼその時点で無くなってしまってるのと同じなわけで。
て事で、せっかく苦労の末、押さえたモノを無くしたって事で、嘆いてる人たちは多いよね…。
◎イメージは所詮イメージ…
てなわけで、先ほども書いたように、弁護士を信用してても、原本は渡さない方が良いってコト。
万が一を考えて、バックアップってのは大切だってコト。
てか、そもそも、弁護士って言うと、安心、信頼ってイメージがあるかも?だけど。
僕の場合、そー言うことを、散々見てきてるので…
ほぼ、そんなイメージなんて、とっくに無くなってるよね。
看護師と言えば、白衣の天使ってイメージなんて、僕には無いのと同じだよね。
アイス・ブルー探偵社の看護師、医師などの医療関係者の依頼者たち…
やさぐれだ感じで話してて、メチャ喫煙してる人たちの率が高いしねー😅
他の職種もだけど。
世の中、イメージと実際なんて、乖離してるケースは、多いからね😑
とにかく、まぁそんな感じですかね😑
◎記録媒体、提出方法、保管方法など
自衛策としては…
弁護士であっても原本は預けない。
または、別にバックアップは大切。
てか、そもそも資料などをその後も保管してくれる探偵事務所を選ぶとか?
などなどですかねー。
でも、最近は…
文章系のについては、メールなどでのデータ状態でのやり取りが簡単になって。
例えば、Gmailなどで、やり取りしてる人たちは、Gmail内にあるので、そこで保管が出来てたり。
しかし、以前は動画映像については、容量などの問題もあって、DVDや様々なメディア、記録媒体でって感じだったんだけど。
しかし今は…
そこそこの容量を無料で利用できるクラウドストレージなどもあったりして。
探偵業者の中には、業者間取引の際の映像のやり取りを、クラウドストレージを利用して行なっている探偵業者もあるからね。
撮影映像をクラウドストレージを使って、元請けに提出するとか?
TVメディアでも見かけたりする探偵業者とかでも、そこの仕事を頼まれた際、クラウドストレージを利用して、映像のやり取りをしてたので。
なので、そー言う探偵業者などもあるのよ。
て考えると、いざとなれば、クラウド上に保管と言うか、バックアップがされてるわけで。
なので、そちらの方に、移行してしたら?
て思ってるんだけど。
どーにもその辺りのことが、イマイチよく分からないって人たちも多くて😫
なので、さてさて…😅
僕個人的には…情報って、そもそも物として存在するものじゃないわけなので、だったら物質として保存しなくても良いのでは?
ってね。
たいてい、それが原因で、再発行するはめになってるケースが多いのでね…
てね😑
<おまけ>
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