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生存報告とやっぱり病弱なんだなって話

はろのね~!(流行らない)

体調を崩している間に交流戦終わってました

せっかく取ったチケットも観戦ならず…でした。
5月末の楽天戦は「Tシャツを引き取るだけ」で引き返しました。
この時点で体調不良の兆候が出ていた…というか。
天候も悪く試合終盤も雨が降っていたみたいですしね、勇退のおかげです。

次いで6月のオリックス戦。高熱が出ていたため…。泣く泣く……
手元に東さんのTシャツだけがそっと届きました。(ついでにバナナジュースの東カードというおまけつき)

どちらも試合は見れなかった。
東&祐大という素晴らしいバッテリーのTシャツが手元にある。
去年のファン感で手に入った二人のピンバッジと祐大のおかげステッカーといい…なんか増えてるね、彼らのグッズ。

マジで本当に…体調崩していて中継どころではなく。
なんとか文字を打ち込めるほどには回復した今も、ニコニコ動画がサイバー攻撃の被害に遭っている状態らしく…中継も……

鬱々しい後ろ向きの話題(だいたい体調のせい)

また九重はそういう文章を書くのか。

安楽死とか
親を残して死ぬ子の是非とか
記事をおすすめされるとどうしても読みたくなっちゃうんですよね
死が救済 死が逃げ

だいたい体調のせい
身体が痛い

ここまで痛いとさ。殺してくれーってなるの。なるなる
ア゛ーわかってくれとはいわないがー どうしてこんなに痛いのさ!!

時間は過ぎる 歳を取る

プロ野球選手も同年代の人達が増えてきたなぁって
小さい頃「大人だ~~~!」って思っていた選手たちは何人かベンチや放送席にいて(解説者の石川チェケヒルだったり二軍コーチのゾノだったり…所でなんでロッテ今江🦍は楽天の監督に…?ロッテと言えば大天使里崎はYoutuberになってた。引退翌年のラジオは毎週真剣に聞いてたっけなぁ)
現役選手だと栗山巧様や中村剛也様、ヤクルトのかつおさん等は今ではベテランと呼ばれ、プニキやしゃかもとのようなわぁ~大人!って感じる選手もずいぶん減って来た感じになってきて…
新しい選手が…当たり前のことだけれど高卒選手なら当然わたしより年下なわけですし。
大人に憧れる子供の目線で野球を見続ける事は、難しい。
そういう時期になっていたんだなとふと感じてしまいました。

わたしは…何も残せない。残せていない。
もともとゲハ気質な所がある自覚はあるから、本当はゲームメディアのライターになりたかった。
なんか二流三流っていうのかなぁ、素人っぽい記者の記事もずいぶん増えてきましたよね。フラットな記事を読みたいのですが記者の主観がこれでもかと入る新作発表の記事とかね。素人っぽい記事はゲームメディアだけにあらず…スポーツ方面でも端的に言って気持ちの悪い物が増えました。バズ狙い(苦笑)なのかどうかは知りませんが、スポーツ選手だって人間なのに。女性ライターに多い傾向なんだろうけれど、選手と結婚したい系も軽く引きますが「○○選手の母です」なんて内容ですら平然と、大手メディアの記事として通ってしまう。「うわ、気持ち悪い。」って話題にしてしまえばそれだけでその記事は広まり、閲覧数やその記事に張り付けた広告効果が期待される。インターネットメディアの悪い所が色々濃縮されている…悲しいね
一時期はスポーツライターになるためのコネも作れるんじゃないか、という状況にはあったけれど、先駆者からのセクハラがね。目の当たりにしたお父様から「ああいう世界はダメ!ダメ!」と。
チャンスは自ら手放した。ていうか体調崩してチャンスが離れたという話もある。…最後の輝きだったんじゃないかなって今でも思う。

スポーツ分野の方がゲーム分野より痛々しさや気持ち悪さを感じる記事が多い気がする…のは、どちらかというとスポーツの記事は選手などの"実在の人物"にスポットライトが当たっているからでしょうか?

個人的に気持ち悪い、と感じた記事は貼らないでおきます。ここに紹介することでアクセス数が上がり、特定の選手に失礼では?と言わんばかりの記事を書く記者の儲けにはなってほしくないですからね…
嫌われる勇気や炎上商法。話題になるためなら何でもやる奴こそ、この世で成功できる人間なのかもしれませんね。わたしは嫌だけどね。

ゲハ気質ってなんだいね

ゲハ気質がある、って書いたもののぶっちゃけると「ゲームハード」の部分は興味がないんです。俗にいう任天堂がソニーがマイクロソフトがー、ですね。ここは「それぞれならではの素晴らしさがある」でいいじゃないですか。って考え方を持っています。
ただ…PCというプラットフォームがかなりメジャーになってしまった今、ゲーム機に求められている物って何なんだろうな?と感じてしまうことは増えました。
筆者の好きなゲームはほとんどSwitchで出ているもので、簡単に配信が出来るゲームはPC。楽しく遊べるであろうSwitchのゲームを配信するべきなんだろうけど環境を整えるには費用が掛かる…キャプボとか高いから買いたくないし(怠慢)
Switchが好きなのは体調が下降気味でもお布団で寝転がりながら遊べる…という部分もあるのかもしれません。

そんなこんなでハードメーカーの特徴差にはさほど興味が無く、それぞれの"ならでは"を良しと感じています。ですが…ソフトメーカーの話になるとですね「スクエニアンチ」と思われがち。
旧エニックスっていうんですかね…?ドラクエはシリーズ全体的に好印象があるというか好意的に見ていますし、ガンガン系の漫画等はそんなに興味がないけど嫌いじゃないです。(ガンガン系だと方條ゆとり先生の迷想区閾っていう乙女ゲーみたいな感じの漫画作品が好きでした。病院の待合室にありましたね…本の入れ替えタイミングで単行本をいただいちゃった記憶がぼんやりあるからどこかの家にあるとは思う)
旧・SQUARE SOFTのアンチなのはまあ認めますが、時田さんの演劇をゲームに煮詰めたような作品の数々は好きだしなぁ、野村さん(ノムリッシュ)の絵・デザインも"ああいうもの"と捉えた上で凄く好きです。
(どうしても嫌いな旧スクウェアのシリーズの話題は絶対に出さない九重)
※FFじゃないんですよ おそらく一番売れたのがSFCでカルト的人気があるのがPSで出た某シリーズです

…みんな好きだからあちこちで話題が出るんかなあ?わたしは嫌いなんだ😭
わざわざ嫌いだって話もしたくないんだよ!
話が聞こえない所に行きたいんだよ!!

スクエニアンチっていわれると違うのでは…とは思っておりますが、旧スクウェアからのとある1シリーズだけは(シリーズ中、3作品を)遊んだうえで本当に嫌いです。とだけ…。
ついでに某UNIT3に関しても(特にスタジオヘッド様wwwの言動は)目に入るだけ不快なので、触れたくない近寄りたくない!ですね

うーん、最後の方にちらりと書いた某UNIT3に好印象を抱けない人=ゲハ民だ、というのなら…わたしもそういうくくり(=ゲハ民)になっちゃうのかもしれませんね。一応ゲハの本家(ゲームハード・業界板)は業界の様子をファンや信者だけではなく業界側の人で盛り上がっている場所ですからね。ちょっと某UNIT3関係のスレ立ちすぎじゃないですか?あそこ。めいちゃんちとかも。

宇宙の夢と星々の距離感

体調を崩していた時、誕生日当日にプレゼントとしていただいたグラディウスのCD-BOXを何枚かリピート再生で流して聞いておりました。
素敵な曲をまとめて聞く機会を、ありがとうございました!
改めまして…この場でもお礼を申し上げます。

グラディウスのBGMは全体的に起承転結のメリハリが凄いですよね。光導のようなシームレスな楽曲もありっちゃありなのですが、グラディウスの「導入面!メイン面!!ボス戦!!!」というわかりやすく区切られた楽曲を続けて聞くことの方がどちらかというと好きなのかもしれません。もちろんどっちにも、ならでは!の素晴らしさはあるのですが。
ランダム再生は頭がバグるので推奨…できない🤔

それにしてもグラディウスシリーズ、遊びたい時にかんたんに遊べなくなったなぁ…。プレイ時間を一番費やしたのはWiiのReBirthじゃないかなぁと思っているのですが!Switchでそのまま遊びたい…遊びたくない?

星々の距離感とふらり考えちゃう事

わたしは配信でも、ハンドルではない匿名のコメントを受け付ける状態を用意して進行しております。
ときたま悪意のあるコメントはどうしても届いてしまうみたいですが(配慮して伏せた名前をガンガン書きこむ人がいた時は、流石にドン引きしてしまいました😭)
基本的にはアカウント登録のハンドル(半匿名とか非実名的な…?)とは違った
匿名ならではの自由というか…居場所を大切にしたい、というのが自分の考えです。
わたしが結構お名前(ハンドルネーム等)をしっかり覚えちゃうタイプなので、覚えられたくない人の居場所(いかつく言えば権利)を大切にしたい…と思ってしまうというか。ランチでよく利用するあのお店で「はい、いつものね!」って言われたくない人の気持ちを大切にしたいというか。

セミプロみたいに、スーパープレイで投げ銭貰えるような存在にはなってみたい。Noitaを1日差でクリアした人が初クリアと言うだけで数千円飛び交ってて…同じゲームをクリアしただけなのに、と自信喪失。わたしの方が(初クリアも)1日先なんですけど?とすら。
Noitaは嫌いなゲーマー(配信者)から「まだクリアしてないの(笑)」と煽られたことで火がついちゃって、悔しくてずっとやっていました…。
ただ、クリアした時は馴染みの方々から「クリアおめでとう」って言葉の数々をいただけたのですから、それを誇れ&喜ぶべきゾ!カス九重…

目の前の現実をもっと大切にしなきゃいけないんだな、ってこの文字を打ち込んでいる時は感じます。
けれど結局独りでいると、ずっと未来に待っている終着点とその不安と言うか。この投稿の途中でも書いた、死は救済なのか逃げなのか、って疑問にたどり着くわけです。

胸が痛くなった記事だけそっと貼っておきます
プロであった方でも、こうなんだゾ。

締まらない〆とまだまだ本調子が遠い事実

まだまだ生活を取り戻している段階なので、配信については7/9までに戻れたらなぁくらいで考えております。6月いっぱいは素直に休んでおきます。

せっかくチケット取った交流戦に行けなかった悲しさ
体調崩してまたロクにたべものが通らなくなり生活と日常を取り戻さなくてはならない忙しさ
あくらつなランダム商法に疲れかけて降りかけの船

今年の夏は…なにもしたいことがない。
ただただ平穏に、そして健やかに過ごせますように。

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