第14回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で審査委員会特別賞を受賞いたしました
このたび当社は、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行委員会(実行委員長:赤岩 茂)・法政大学大学院中小企業研究所・人を大切にする経営学会が主催する『第14回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞』で審査委員会特別賞を受賞いたしました。
「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞については、次のリンクをご参照ください。
受賞理由
正社員の月間平均法定外労働時間は2時間とほぼ残業がない。
年次有給休暇の平均取得率77%と働きやすい労働環境が整備されている。
同社初のプロパー現社長が、2/3以上あった最大取引先との依存度を低下させ、研修制度を充実させるなど、新たな仕組みづくりも構築されている。
従業員の声
自己成長に繋げる研修受講機会が多く、当社で働けることをとても感謝しています。当社の強みである「顧客本位とワンストップ対応の姿勢」をこれからも大切にしていきたいです。(TK)
私は、社員同士の自利利他の精神を大切にしていきたいと思います。責任のある業務を割り当ててもらえることで、自分が信頼されていることを実感しています。(TT)
40を過ぎて新しい職種に挑戦できたこと感謝しています。経験を重ねることができ大きな自信となりました。(YK)
当社代表のメッセージ(受賞のコメントより)
この度は大変栄誉ある賞を賜り、縁ある皆様に心より感謝申し上げます。弊社は設立35周年を迎えるITサービスソリューション企業です。ミッション『ICTで縁ある人を幸せに』の根幹にあるのは、従業員には仕事を通じて成長し、幸せなって欲しい、そして、お客様を幸せにするためにも質の高いサービスを提供し、お客様のミッション達成に貢献したいという思いです。結果として、社会の幸せに繋がり、従業員にも帰ってくるという好循環を信じ、これからも従業員がよりやりがいを持ち、より成長し、より働きやすい会社になるよう尽力してまいります。そして、お客様や社会における真の課題や問題解決に真摯に向き合い、パーパスである『グローカルな未来社会の創発』を目指して、精進し続けてまいります。