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2024/7/19 N国定例記者会見 まとめ

元動画:

・立花、浜田の2人
 会見登壇者は基本敬称略
 特に明記がなければ立花の発言とする
 タイムテーブルは目安
 誤字脱字、聞き漏れ、聞き違いはご了承ください
 間違いはXにてご指摘下さい

●要約

・東京都知事選、選挙無効の申し出について
 選挙の公平性にかける
 公職選挙法の144条の2では「掲示場を設けるのみで掲示板を作れとは書いていない
 掲示場の数を7分の1くらいにしたい

・大津綾香氏に対する刑事告発
 3日前に第1回債権者集会が行われた
 大津氏がやっているのは詐欺犯罪。破産法の265条詐欺破産罪
 森管財人の方から大津綾香個人に対して7203万円返金しろと口頭で伝えている
 4150万円については文書で返金を要求しているという状況
 東京地検特捜部の方に刑事告発をしている
 大津綾香は想像を絶する悪人である
 つばさの党にも行くばかのお金が流れている可能性が高いのではないか
 元ドワンゴの今角川役員の川上氏もみんつく党に資金提供している?
 
#### 質問タイム

・YouTubeでの収益化について
 選挙でお金を儲けするっていうのを禁止するんだったら、それはむしろウェルカム

・秋の臨時国会で公選法の改正について
 ポスター掲示場全廃を党として提出したい

・ポスター掲示場について
 選管から候補者を削れとパワハラのように言われた
 スタッフには恫喝するけれど立花に電話きた時は猫撫で声だった

・債権者集会について
 プロモーションの仕事をしてもらったという実績はない
 複数あった会社の内、実際に1社にしかお金の方を振り込みしていない
 内容は不明な金額が700万近くある
 不透明な金が670万ある

・浜田の話
 皇位継承問題
 2600年以上続いている日本の伝統を軽々しくしてはいけない
 これまで日本の皇室男系継承という形で来ましたので、その先例は反するべきではない
 大津綾香氏に関してはちょっと大変なことになってるなというところ
 我々大津綾香氏には何度も助け舟を出していたが妥協案などには一切乗ってこなかった
 大津綾香氏がもう自ら選んだ道
 政治的な闘い、もうそこはもう大津氏もいろいろと覚悟の上でやっているんだろう
 もう手加減する必要はもうないとは考ている

#### 再度質問タイム

・日本保守党との連携について
 これに関しては僕の方からボールを投げておきながら百田さんと何の連絡も取ってない
 小さい政党がこれからいっぱい出来上がってきて選挙後に連立を組むていうようなことがこれからのやっぱり主流になってくるんでしょう
 ビッグスポンサーとちなみに切れてはいない全然話をしている

・NHKでの簡保報道問題について
 NHKが何罪とか何項違反だっていうのがあれば答えやすい

●詳細(文字起こし)

立花 1 00:13
よいしょ、はいそれでは時間になりましたのでNHKから国民を守る党の定例の記者会見を行いたいと思います。今日はもう事前にメディアの皆様にもお題としてですね二つ、資料も含めてメディアの方にはお送りさせていただいてますが、一つは東京都知事選挙の無効の申し出を私の個人の名前で行っていること。もう一つについては旧NHKと現在のみんなでつくる党の代表者である大津綾香氏に対して詐欺犯罪刑事告発をしているとしたという件について、昨日郵送でしていますこの件についてちょっとご説明というか会見でお話していきたいと思います。

立花 1 01:54
まず東京都知事選挙に関してですが、これはやっぱり選挙の公平性に欠けるということで、我々としては特段ここで何か意義や文句があるクレームがあるそういうNHKから国民を守るというか立花孝志個人として、そのような考え方は持ち合わせてはおりません。ただ、今回ですね、ポスター掲示場にポスターを正確に言うと、ポスター掲示場にある掲示板に自ら候補者が掲示板を作ってそこにポスターを貼らなければいけなくなったと。これが選挙の公平平等をですね、害してるということで、当座ですね選挙無効の申し出しか方法がないので、無効の申し出を昨日、東京都選挙管理委員会の方に出しまして正式に受理されております。

立花 1 02:59
ポスター掲示場の条文、公職選挙法上の公職選挙法の144条の2という条文があるんですがここにですね、市区町村の選挙管理委員会は、ポスターの掲示場を設けなければならない。ここすごく条文をよく読んでいただくと、掲示場なんですね。掲示板ではないという違いです。144条の2というところですね。ここの第1項に掲示場を設けなければならないと書いています。第2項には前項の掲示場の総数は1投票区につき5個以上10ヶ所以内となっています。我々としてはこの5ヶ所以上、10ヶ所の方はもっとあんまり関係ないんですが、これを1ヶ所以上10ヶ所以内などに法律の改正をすれば、投票所の近くに1ヶ所、掲示場を設置すればいいというふうに考えていますけども、異議申し出をした目的はですね、ポスター掲示場の数をとにかく減らしたい、全廃してもいいと思っていますが、投票所につき1ヶ所、今の大体7分の1ぐらいにすればですねいろんな問題が解決できるということで、この144条の2の2項ですね、1投票区につき5ヶ所以上というのを1ヶ所以上に修正をしてですね、あとは政令で定めるところに算定するとなっていますから、政令の改正をしてですね、市区町村の判断で1選挙区に1ヶ所でも十分なポスター掲示場になるようにすればいいと考えています。申し出の方に戻ると、この同じ144条の2の5をですね、公職の候補者は一項の掲示場に当該選挙に係る事務を管理する選挙管理委員会が定め、あらかじめ告示する日から143条第1項第4号の3および第5号のポスターそれぞれ1枚を掲示することができるとなっています。

立花 1 05:04
ですから、法律上は場所を確保するのが選挙管理委員会の仕事で、そこに掲示板を立てるという義務までは、選挙管理委員会にはないものだと解釈もできます。これ解釈もできると。東京都選挙管理委員会はおそらく掲示場があるから掲示板は自分で作れという解釈をしてるんだと思います。この辺は総務省の選挙課とはちょっと違う解釈をしているようです。これ、6月20日の当日のニュースなんですけども、どのように選管が発表してるかっていうと、49番以降の候補者にクリアファイルを支給して、ポスターを貼ってもらい、その掲示板の端下これ下端っていうのか?下側か、左右の端、下端か左右の端、または上側に外側に掲示するようにする形に画鋲などで固定してもらう異例の対応を取りましたと。これクリアファイルを支給し、ポスターを貼ってもらうと表現。通常クリアファイルを支給し、クリアファイルの中に挟み込んでもらうっていうのが通常の発表だと思うんですが、これは法律に照らしたときに、クリアファイルを掲示板にしろという意味なんですよ。

立花 1 06:31
これ皆さんはここら辺の法律上の義務っていうのが、掲示場ってのは場所のことを言うわけですね。掲示板っていうのはそのポスターをいわゆる徴募する場所、看板のことを言われ、場所じゃなくて物っていうのかないわゆる例えば何ていうかなそういうちょっと表現があるけど、場所等をその物体というか、空間までは用意するけども、そこに具体的に掲示板というのは、選挙管理委員会は用意しなくていいという考え方をしてるんだと思います。

立花 1 07:08
いずれにしてもですね。ここを東京都選挙管理委員会とのやり取りは私なら6月の7日から電話で初めて、選挙管理委員会の方からはこれは公開するのはなしねというどこにも言わないでくださいねっていう条件でやっていますので裁判になるまでは公開はしませんけれどもまずは東京都選挙管理委員会側の言い分をしっかりと聞きたいというのがあります。選管をいじめるというよりも、やはりこの法律を変えてあげることによって、選管が今後何に立候補するのかってのはやきもきしなくていいようにしていきたい。

立花 1 07:45
ですから冒頭申し上げた通り、今のこの1万4000ヶ所をですね、7分の1程度にして2000ヶ所ぐらいに減らしてしまうと、そもそも当日に人が増えたとしても、数が少なければ増設もですね、安易にできる簡単にできるでしょうと3日間ぐらいあれば増設もできるでしょう今回1万4000ヶ所もあったから、ポスターの増設ができないというような言い訳にもなるので、数を減らすことがもちろん全廃してもいいんですけども、そういうことをするために我々はポスター掲示場は要らない、あるいは減らすべきだということを公約として掲げてきているわけですから、昨年から行ってます。ですからそれをするために今回はあえて選挙の無効というものを東京都選挙管理委員会に申し出をしました。これが選管が理由をつけて棄却あるいは却下した場合において初めて東京の高等裁判所の方にこれは民衆訴訟と言われるものですけども、住民訴訟とも言われるかもしれませんがその辺をですね、提起していきたい。私がやらないと選挙管理委員会とのやり取りについての詳細がわからないので私個人でやることにしました。

立花 1 08:58
事前に選管との電話録音もしていますし、当日6月の20日告示日のやり取りについて、やはりこれはもう絶対に許せないなと思うのは、遅れてきた方っていうか49番目以降には、ポスター掲示場はあるけども、ポスター掲示板はないという事実を伝えていなかったこと。ここは明らかに重過失だと思います。

立花 1 09:27
いわゆる遅れてきた場合あるいは抽選で49番目以降になった場合には、ポスター掲示場いわゆる貼る場所を自分でクリアファイルで作らなきゃいけないという説明をしていれば、これは多くの候補者立候補予定者が8時30分までに並んだんでしょうけども、そういった説明をせずにですね、急に8時30分の抽選の後、大体10時過ぎだと記憶していますけども49番目以降の人にはクリアファイルあげるから、ここで自分の掲示板を作ってクリアファイルの上に貼りなさいその上からビニールでかぶせるみたいなことを言ってたのは、あれおかしいなこと言ってるなっていうのは、いわゆる法律に照らしたときに、掲示板を作る義務がないということを東京都選挙管理委員会は多分言いたいんだろうなと。その辺のところをですね、今後申し出の実質上の裁判ですね、東京都選挙管理委員会をまず相手取っての裁判があって、その後、東京高等裁判所そしてその後さらに最高裁判所というところになっていこうかと思います。裁判所の特に判決などが早く取れればですね、秋の公職選挙法のね、特にこのポスター掲示板の改正には繋げられるとは思いますので大体100日訴訟と言われていてですね、この選挙に関する裁判にしては100日とかで処理するようにと言われている、そういう目標が掲げられていますので、10月11月の秋の臨時国会にはそれなりの高等裁判所の判決っていうのは間に合うのではないかと考えています。

立花 1 11:10
あとですねこのポスター掲示ポスターの掲示内容について改革、法律の改正ということが言われていますけども、これは憲法の表現の自由とか、選挙運動の自由っていうのがやっぱり大きな壁があると思います。例えば候補者の名前を書かなければならないとかっていうのを入れる必要性があるのか。

立花 1 11:31
そういう意味では、ポスターの内容に関して規制をかけるのは憲法の自由な表現とか選挙候補者被選挙いわゆる候補者の自由な選挙運動の妨げになるためにあまり規制を強めてしまうと、憲法違反の法律が作られてしまう恐れがあると考えていますので、その辺はしっかりと我々もチェックをしていきたいと考えています。もちろんね、政見放送や選挙公報では商売は駄目っていうのが明確に書いてあります。

立花 1 12:07
例えばここにアディダスとか書いてる服を着て政見放送に出ることは駄目です選挙公報でアディダスとかミズノでもいいんですけども、そういう服を着て写真を撮るのは、明確にこれは禁止されています。一方で選挙ポスターについてはそれは禁止されていませんから、そういう商品や会社名を選挙ポスターに入れるのは禁止するみたいな改正であれば、我々もそれは全然むしろウェルカムだと思いますが候補者の顔や名前を入れなきゃいけないとか、候補者以外の顔や名前を入れちゃいけませんなっていうのはこれはもうどう考えても憲法違反になるというふうに考えています。

立花 1 12:51
以上がまず東京都知事選挙に対する選挙無効の申し出をした理由と詳細です。あとは前代表というか前代表じゃないな私が前代表していました。国政政党旧NHKから国民を守る党、現みんなでつくる党の代表者大津綾香これは個人に対してです。大津綾香個人に対して刑事告訴告発ですね。

立花 1 13:15
告発を昨日郵便で東京地検特捜部の方に送っております。これもメディアの皆さんにはメールで共有させていただいてます。また、3日前に第1回債権者集会が行われまして、そこで債権ごめんなさい、管財人の方そして裁判所の裁判官の方と資料を元にですね。

立花 1 13:41
説明を聞きましたけども、もう明らかにこれは詐欺犯罪ですね。破産法のですね、265条詐欺破産罪、ここのですね、1号ないし4号に該当すると思います特に4号ですね。債務者の財産を債権者の不利益に処分する行為ですね、処分し、または云々とありますけども、いわゆる債務者の財産っていうのはこれはみんなでつくる党の財産、債権者の不利益に処分する、いわゆる債権者がもう、これ以上ですね債権者に無駄な支出をしないでくれと言ってる中で大津綾香個人の個人と言うかか大津綾香が代表している政治団体に2000万円、あるいは大津綾香の父親の会社に1500万円法人登記がない会社に1000万円、また大津綾香の申告では現金で1650万円というところで既に破産管財人の森管財人の方から大津綾香個人に対して7203万円ですね。

立花 1 14:50
総額7203万円の返金をしろということを口頭で伝え、そして4150万円については文書で返金を要求しているという状況でこれはもう待ったなしだというところで、直ちに債権者集会の翌日である一昨日、麹町警察の方に被害の相談に行ってまいりました。

立花 1 15:12
ここで刑事さんはですね、やはりもう、まだ我々が3日前にあった詐欺犯罪に関する会計も全部ご覧いただいていました。刑事さんの方から265条の1号か4号かでいうとやはり4号でしょうということでもういわゆる蛍光ペンで4号の方にピット265条と4号のところに黄色でラインが引かれていてですね、もうこれはもうここわかりやすいですよという特に4150万円と2000万円はもう明確わかりやすい。

立花 1 15:48
いうところでこれはもう包み隠さずもう証拠が揃っていますから。森管財人にいわゆる管財人や裁判所は検察に対して告訴できる立場ではありますがまた立ち告訴するという考えではないということでありましたので、ただ2000万円とかが流れていった大津の講演会というところに、お金がいってることは明らかなんですけども、そこのお金を差し押さえることができないし、そこのお金の中身支出を見ることは管財人に裁判所にはできないということなのでこれは警察の方はもちろん捜査権がありますから、それができるということで直ちに動いてくださいということで警察の方はもう、もうわかりましたとただ、所轄についてですね、ちょっと争いというか調べさせてくれと、つまりみんなでつくる党の所轄は千代田区にありますので、麹町警察で間違いないんですが、これはもう明らかに被疑者が大津綾香個人ということになりますので、大津綾香の個人の住んでる所轄をしているのが、港区の麻布警察になると。ただ刑事さんは、これはもう我々所轄のレベルではおそらくないと思います東京地検特捜部なのか本庁になるかということでどこが担当するかも含めて折り返しますとそれに対して我々村岡先生とやはり国政政党の党首ということも鑑みて、これは東京地検特捜部の方に同じ資料を提出させていただきたいと考えていますということを刑事さんに伝えたところそれはもちろん当然やってください結構ですということで、昨日東京地検特捜部っていうのは基本的には郵送での届け出しかないので麹町警察の◯◯警部に事前に説明しています。17日に説明した上で許可を取って麹町の刑事さんの許可を取ってこの告発状を東京地検の方に郵送していますというヘッダーを入れてですね、証拠ですね、いわゆる管財人さんの資料であったりとか、大津綾香に我々の方が警告している弁護士からの警告状であるとか、そういったものをつけてですね、東京地検特捜部の方に刑事告発をしております。ですからぜひね、メディアの皆さんも大津が一方的にいろんなことをツイッターとかで言っているようですけども。会見開くなり、開くように促すなり、独自に取材をいただければですね、これも本当に原資が税金ですから、政党助成金がもう全てですから普通の一般の会社と違って罪の程度も大きいですし、いただき女子りりちゃんかな。彼女が1.5億円で懲役9年、罰金800万とかなってますのでもう既に7200万円返せと管財に言われていてですね、残りまだ全部で使った額は1億1800万円で弁護士の費用の1800万円は僕は何となく合理的かなと思いますので残りの1億円ですね返金要求されていない2800万円についてはこれから弁護士さんの方で管財人の方で調査が入ると思いますけども、もうこれは私はもうYouTubeで言ってる通り大津綾香の犯罪は確定していると十分な証拠があるあとはそれを受け捜査当局が逮捕という形で強制的にやるのか最初は任意からスタートするのか、そういうレベルでですね、想像を絶する悪人であると。もちろん大津の方はこの破産法と政党助成金の天秤にかけるとかっていうのはどうしてもわけわからんことを平気で言っているので、彼女自身は返金に応じるつもりもないようですので、おそらくもうお金もどっかに消えてるんじゃないかと。実はどこに消えてるのかっていえば、やはり昨年の11月からお金が動いていまして、12月につばさの党の外山まきの応援にも行っていましたので、おそらくつばさの党にも行くばかのお金が流れている可能性が高いのではないかと。いわゆるつばさの党の資金源がどこなのかって皆さん非常に気になってると思うんですけどおそらくこのみんなでつくる党のお金、1億円が、つばさの党の活動に回ったことはほぼ間違いないでしょう。それはもう11月にお金を手にして12月の外山まきの選挙に大津綾香が入っています証拠写真も残っていることからですねそれはほぼ間違いないのではないかと。それはもちろん刑事さんもその可能性ありますよね。同じく今ここに資金提供してるのがドワンゴ今のか角川の役員ですかね?元社長になるんですかね川上量生さんももう今、どうも数千万程度、少なくとも100万単位じゃなくて1000万単位の寄付をしているという情報も聞いておりまして、彼自身もずっとそういうことは自分でツイッターでも言っていましたのでこういった犯罪をする組織にかわんごさんですね、いわゆる川上量生さんが資金提供しているっていうことも明らかになってきましたのでここであわせて申し添えておきます。ちょっとこれ以外の発表は後ほどにしますのでこの都知事選挙への無効、大津綾香刑事告発に関してご質問があればどうぞお願いします。どうぞ、はい。

日本テレビ 2 21:25
日本テレビの呉本と申します。よろしくお願いいたします公職選挙法についての部分で伺います。立花さん先ほどの冒頭発言で公選法の改正についても様々なご見解を伺いましたが今日午前に自民党と立憲民主党の国対委員長が会談をしまして会談中でもあの公選法についても触れられたんですがこの踏み込んだ対応が必要だということで、秋の臨時国会では公選法の改正について結論を出すべく話し合いを進めていくことで与野党が一致したとただそこでは何かあったのが掲示板の利益目的の使用の禁止とか厳罰化だけじゃなくてSNSのあり方についても、利益を目的にした拡散を禁止するという方向で話したいと自民党と立憲民主党の国対委員長で合意したということなんですけどこちらYouTubeでの収益化に関わるような話だと思うんですけど、この国対委員長会での合意について立花さんからの受け止めなどありましたらお願いします。

立花 2 22:22
はい。あの、まさに私の思う通りの方向に動いているというのは、そもそも私YouTuberで最初5年前ですよね。特に5年前の参議院選挙の頃に1ヶ月1220万円ものYouTube広告が入りました。こういった形で選挙を利用してYouTube広告を得ていいのかについてすごく疑問を感じていてですね。僕はその後も収益が提出されているので、各千葉のの知事選県知事選とか、前回の都知事選とかもですね、いろいろ調べるとやはり収益化してもいいって答えが返ってきてたんですよ。それはちょっと僕個人的にはやっぱり違うよねっていうのは思っていたんですね。ただ聞けば聞くほど、ごめんなさい、収益に関してOKという答えしか返ってこないので、もうそれであれば、我々も収益化していいんだったらやりましょうってやったところそういった議論になるっていうことであれば、ここはもう明確にそういう収益化を禁止するとただ今回我々がやった収益化っていうのは、僕の実質経営してる会社に視聴料をもらったところはお世話になってるから無料にやりましょうとか、寄付をもらったところは無料にしましょうとか、やってもらいましょうというところで、その直接ポスターを貼ることと、お金を受け取ることの因果関係っていうのは基本的には設けてないんですよね。だから、その辺立法していく中でかなりシビアに細かいところまで詰めていかなきゃいけないと思うんですけど、僕としたら、そういう選挙でお金を儲けするっていうのを禁止するんだったら、それはむしろウェルカムです。はい、ぜひやっていただきたいと思います。はい協力します。

日本テレビ 2 24:16
ありがとうございます。
今東京選管にその後、個人立花さん個人としてもおっしゃってている対応のどういう返答かにもよるかもしれないんですけど、基本的には秋の臨時国会で公選法の改正を議論する際には、党としても国会での議論に協力していくような形で間違いないでしょうか?

立花 1 24:35
はい、まずその前にやっぱりNHKから国民を守る党として、こういう改正案がいいっていうのをまず我々の方から積極的にまず提示をするということを先ほど役員会で決めましたので、秋の臨時国会までにこうするべきだと、皆さんの国民の皆さんの意見を聞くと。私としては全廃するよりも、7分の1ですね。その選挙への投票とですね、投票所ごとに1ヶ所っていうのが個人的にはいいと思ってるんですがやはり頭の中の議論と、当然国民の皆さんにどうするべきか、特に80%を越えるあるアンケートではやっぱりもうポスター掲示場自体を廃止しろと、廃止した方が選管の人たちの精神衛生上もすごくいいと思うんですね。だからそういう意味では、もうポスターの内容云々というよりも、もうポスター自体をやめてしまう方がいいのかもしれないかなっていうのは、今度それで、お金儲けをしてるかどうかの判断するのがまたすごく大変になってくると思いますので、そういうことで考えれば全廃するっていうのもこれから我々としては国民の皆さんに党として問いかけをして、集まった意見を集約して、秋の臨時国会で、我々党としても提出したいと考えています。

日本テレビ 2 25:55
ありがとうございます

立花 1 25:56
はい。他ありますか。どちらでも結構ですよ。どうぞはい。

質問者 2 26:05
宮崎ですよろしくお願いいたします。都知事選の先ほど選管でおっしゃってたところなんですけど、立花党首としても常々もう何1年前の数ヶ月前から何回も都選さんのことを気にかけておっしゃってたんですけどそれって今後裁判やっていくとは思うんですけど、はい考慮されるものなんでしょうか?何度も発信していて、人数30人出すところを減らすかっていう事実があって、かなりもうギリギリまで詰めてやっていったと思うんですけども、もう

立花 1 26:36
だからそもそも我々は30人を削ってくれという依頼はされていますからね。そこのところこれって大きな問題だと思いますよ。強くしかも、パワハラのように言われてますから48枚48枚貼ったんだから、48人にするって言ってくれたんです言ったでしょっていうことを複数の人間がスピーカーで聞いていますからね。

質問者 2 27:00
前回

立花 1 27:01
これは大問題ですよ僕はそのときに僕自身はそれを聞いてませんでしたけども、女性の従業員が女性秘書で公設秘書少なくとも3人それを聞いて、何この人と。我々は直近にちゃんと4月の11日に30人候補者を出すって明確にして会見までしてですね、言ってるのに、48枚しか入らなかったわけですよねその後はびっくりしましたよ。我々が30に出すって言ってるのに48枚ってなめてんのかって話ですよね。だって前回23人ですから、我々が3人、前回我々以外で20人だから、我々に前回のベースで言っても20+30で50人出るっていうのは、前々回を見ても49人出るわけですよね前回が22で我々は基本的には1人だったんで、前々回我々以外が11、前回我々が20だから20+30で50なのに、それで48枚しか貼らなくてね48人超えるとなったらほぼ恫喝っていうことがあったと、スタッフには恫喝するんだけど僕に電話がきたら今度はもう猫なで声でやってたんでそこの録音は取れてますから。我々としても、そこまでその当時は喧嘩をしようという気持ちはなかったです。ただ、やっぱり今回実施上のこの争い喧嘩っていう形になってるっていうのはやはり48枚を増やさない。

立花 1 28:34
ことを決定してたのであれば、それはちゃんと事前に、6月の20日の前日とか当日の前日ですよね前日には8時半までに並ばないと、ポスターを貼る場所ができません自分で作らなきゃいけませんっていう情報は共有しなきゃいけないっていうのはすごく思いますね。だからこそ今回、選挙管理委員会がどういう裏側で交渉、僕とどういう交渉をしてたのか、当日どういう動きがあったのか、その、なぜ10時半ぐらいに小田さんという選挙管理委員会の事務局長なのかな?ちょっと事務局長かわからないすよ小田さんって名前聞いたら相当後だったんで喋ってから僕は25番から48番のうち変えませんよねって確認されて、もう確認や変えようがないでしょ、だってもう書いちゃったから8時32分に24番の内藤さんが書いて、25番に8時35分に内野愛理って書いてるから、これ変えたら、それこそ情報開示請求されたらどうなるんですかという話をして変えれませんよねって言ったら、わかりました、立花さん最初に確認しましたところでお名前はって言ってそこで初めて小田さんってなかったんです。小田さんですかってそうですって。だから、その自分の名前も名乗らない名刺も渡さない。

立花 1 29:56
結局相当都合の悪いことしてるんだろうなっていうのはそこで容易に判断できましたし現に僕に当日、もう順番変えないのって確認した後に、ポスター掲示板をクリアファイルを貼り付けて設置してくれというね、そういう表現をしているのが、おかしな言ってるのは普通はクリアファイルの間に入れてくるじゃないすか。

立花 1 30:23
でも間に入れてくれじゃなくて、クリアファイルを、クリアファイルにポスターを貼ってもらうって言ってんですよ。説明はそうなってますからね。だから、法律上は選管はポスター掲示場という空間は確保しました。

立花 1 30:42
そこに貼る板は、法律上は確保する必要性がないから板は自分で作ってくださいっていう言い方をするために、6月20日の11時ぐらいに記者の皆さん集めてやった説明も何かおかしいなっていうのはこういう法律上の問題だと思います。

立花 1 30:59
総務省の方も、総務省の方に確認したみたいなことを一部報道で書いてますけど東京都選管が総務省に私が確認した私どもが確認した中では、総務省はポスター掲示場はポスター掲示板ごと用意しなきゃいけないという認識ですので、総務省と東京都選管の考え方にも違いがあるということがわかりましたのでこの後裁判でそこは争っていきたいという事実を確認していきたいと。そういう意味では先ほどの商業的な取引ものも含めてそういう意味ではもう廃止した方がスムーズかなという気はしますけどね。はい、

質問者 2 31:38
ありがとうございます。あと小林さんと河合さん自身も何か裁判で訴えるという形になったので、今後8時半に並んだ前後の話とかもそこは本当に強調して進むかと思うんですけども

立花 1 31:52
はいこれはあえて3人それぞれが出してるので、それ以外にも出してる方もいらっしゃるかもしれませんが、それぞれあの、東京高等裁判所の裁判官多分違うと思うんで。当然僕は一番事前からやり取りしているので、なぜこうなったのか、なぜこちらとしたら49枚目以降が貼られなかったか。

立花 1 32:16
事前にね世田谷は3枚増やす用意がありますとか。一番わかりやすかったのは八王子ですよね。増設できないか、できるところは増設します。できないところはポスター掲示板を貼った後に暗幕かけますっていうことを過去の事例があるので、しかも、東京都の2年前の参議院選挙においては、同じ選挙区ですね1万4200ヶ所のポスターに対して前回2年前の参議院選挙は3枚増設したという実績がありますから、当日までにね、

立花 1 32:48
だから元々のスケジュールからやっぱり見直さないと、なぜあんな早い段階で48枚って決めてはったのかな、48まで決めるときにどれだけの人間がもう候補を予定してたのかって考えたら、あまりにも杜撰な決定だったと考えられますね。だから、少なくとも三つの高等裁判所の判決が出るだろうと。それを最終的には最高裁で確認してもらおうと、昨日ね橋下徹さんなんかもやっぱりこれは不公平だっていうことをおっしゃってたんで。向こうも考えれば考えるほど、東京都選管はやっぱりずるい方法、とにかく抽選にして欲しかったんです僕は。56人の中から抽選して8人が枠外、48人が張れるっていう状況ならば、これはある意味公平なんですよね抽選っていうのは選挙で同数のときも抽選で決めるってのがあるんで、抽選っていうのはど公平平等ということで仕方がない方法なわけですね。でも、事前に抽選しないとらは区外に行くっていうことも教えずに抽選に参加させなかったっていうのは、やはりこれは瑕疵というのも重過失悪意があると思う。

立花 1 34:00
ですね実際悪意があるから訳のわからない交渉を僕にしてきたんだと思いますね。後ろ回っても、回る気ありませんかと言われましたからそういったものをしっかりと裁判では証明話した上で、東京都選管の過失について追及していきたいと

質問者 2 34:20
ありがとうございます。あと大津綾香のについてなんですけども、個人で麹町警察署に出したっていうことなんですけども、みんつくは大津さんを応援するのをやめた友達から聞いて確認したんですけどあちらのみんつく側の応援する側も嘘をついていたってこれかなり問題だなと思いまして、例えばコンビニで100万円働いたあの男の子を応援する子がいてそれも寄付したらしいんですけど行き先がちょっと怪しくなっちゃってるからすごい不安に思ってるのは当然だと思うんですけど、火曜日のこの債権者集会もおっしゃってましたけどあまりにもちょっと金額が大きすぎるので、今現状金額が提示されてるところもあるんですけどそもそもこの14番のあの資料のところなんですけど当初の説明で本当に正当プロモーションと言ってるのは実際やられてないじゃないですか。

立花 1 35:18
そうですねプロモーションの仕事をしてもらったという実績はないんですよね。約束だけお金を払ったとしかもう約束してる段階で、大津さんのお父さんの会社からお金を払っているという説明ですよね。

質問者 2 35:34
会社の複数あったのに実際に1社にしかお金の方を振り込みしていないっていう7月11日の説明で、委託先が1社であるっていう勝手に変更したりとか、悪質性がかなり極めて高いなっていうふうに思いました。でももちろん自分の父親の会社に入れてること自体も明らかにおかしいので、これは刑事裁判とは別でやることはできない。

立花 1 36:02
そうですね民事的には今の被害者としてはやっぱり直接はやっぱり破産管財になるから、ただ当然刑事の方は我々がもう後発で十分動けるので、やっぱりお父さんの方はこの情報を知ったという条文ですよね事情のですけどもね。

立花 1 36:24
やはりどう考えても、そんな1500万円のお金を立て替えるっていうことは必要であったのかっていうことですよねもしそれで立て替えたとなればそれは簡単に言えば借金なわけですから借金は政党助成金では弁済できないって言われてるわけで、はい。

立花 1 36:41
もう言ってることがね、いわゆる預かり金も一種の借金ですからね。そういうもちろん、そうであれば政党お父さんに払うんじゃなくて、党から業者に1500万払って業者からお父さんに1500円返してもらうという流れにしないと大津さんの説明で言えば、立て替えてもらったお金っていうのはやっぱこれは借金になるわけですから借り、借りたお金ですからね。

立花 1 37:05
いわゆる第三者弁済をしてもらったということはその人のお金を借りたということになりますから借金の弁済に充てれないっていうことと矛盾することになると、いずれにしてもこのやっぱり警察刑事さんは4号の債務者の財産の財産を債権者の利益に処分しする行為で、それが柱が1項にある第4号に係る掲げる行為の第4号にあげる行為の相手方となった者も同罪と、しかも同罪の場所が破産開始決定の確定したときとなっていますから、これ三つ時期があるんですよ。一つは、破産手続き開始の前後を問わずっていßうのがあるんですね。この前後を問わずっていうのは破産開始の決定がされてるのが、今年の3月14日ですね。これ参加意思決定が3月14日なんですね破産開始決定が確定したってのはまだ確定してないですね。

立花 1 38:08
だから全部確定決定と確定っていうところがあって、前後ってどこからかっていうと、おそらく1月18日の申し立てをしたところかなというふうに解するのが、少なくとも破産管財人そう解しているので、最高裁の決定が決定が確定したところでそのまま犯罪が成立ということで、おそらくそのときにもうすぐに、僕はもうその時点で対応するんじゃないかと思ってますけどね。はい、

質問者 2 38:39
ありがとうございます。あと27番のその内容は不明でまだ金額が700万近くの不明なところがあったと思うんですが、これは森管財人にここの金額いくらだよっていうふうに言われてるのに、大津さんは嘘をつけばその説明ができないために浮いてしまってるようなお金っていう扱いの27番になるんでしょうか

立花 1 39:04
まだおそらくなんですが、おそらく現金で相当引き抜いてるはずなんですよ。現金だって1650万現金で業者に払ったとまず言ってるわけですよ。そうそうということは、現金で引き去った通帳は犯罪には把握してるわけですね。

立花 1 39:23
大津の申告で言うと2300万現金引き出してるけども、そっから1650万引いたらってそういう計算になっていくわけですよ。そこの計算で大津の申告と通帳の差額でわからない不透明な金が670万ですかね。はいそういう計算になってると思うこれ僕の推測ですけど、合ってると思いますね。はい。

質問者 2 39:49
ありがとうございます

立花 1 39:49
はい。他ありますか。なければちょっと別の件でいきましょうか?はい。と言ってもそんなに別の件で何か今日はなかったので、浜田さんどうぞ

浜田 4 40:13
はい私の方からはですね先日水曜日の方、水曜日ですね。皇位継承に関する立法府の全体会議に続くですね。各各会派の意見陳述というところをですね衆参の議長副議長にお伝えをしてきました。これはですね皇室の人数がですね、今減っていて、今後の皇位継承に不安をきたすというところそこをですねどうしていくかという問題でございます。最近ですと政府の方からは菅政権ときに有識者会議が開かれましていくつか提案の方がなされております。

浜田 4 41:01
皇室のですね数に関してはですね、安定的な皇位継承という点に関してはですね、旧皇族の皇室復帰というですねそういう意見が取りまとめられており、おるわけでございますが、立法府はどうなったというところがまだ出ていないわけでございます。議長に関してはですねこれまで細田衆議院議長のもとではなかなか進まなかったんですがそちらがですね額賀衆議院議長にか変わってですねかなり進むようにはなったと思います。昨日NHKから国民を守る党会派としての意見を伝えてきたところでございます。我々の党としての党というか会派としての正式な意見もですね、意見書については今年の2月に出しております。議長には提出しておりましてそれをですね公表もしているところでございます。

浜田 4 42:03
昨日伝えてきたことに関してはですね全体会議2回を踏まえた上での意見になります。三つに3点です一つはですね皇位継承問題についてはですね、あくまで先例を最重視すべきということでございます。2600年以上続いている日本の伝統ということでございますので、いくら立法府の方で意見を出すと言ってもですね、我々は直近の民意で国会議員として選ばれただけの意見でございますので、その2600年の伝統を破壊するような先例に反するようなことはですね、現に慎むべきだということでございます。具体的に言うとですねやはりこれまで日本の皇室男系継承という形で来ましたので、その先例は反するべきではないだろうということでございます。全体会議においてはですね、男女平等の観点からそうじゃない女系の方というですねそういう意見も出ている少数会派として出しているところもありますが意見として出すのは結構ではありますがあくまで我々ですね。

浜田 4 43:20
日本の伝統、2600年培ってきた伝統という歴史というものはですね、軽々しくはしてはいけないというそういう意見でございます。2点目はですね、王位継承の住人でございますこちら菅政権の有識者会議でも一応出た意見でございますが、今上天皇陛下からですね、今後の皇位継承順位まずはですね、ちょっとあまりこういうことをですね、軽々しく述べるわけにはいかないかもしれませんが一応仮にですねこういう警鐘をとなるのであればですねまずは秋篠宮皇嗣殿下。そしてそれに続いて悠仁親王殿下というのがですね、有識者会議でも出されているわけでこの順位に関してはですね、立法府での全体会議会の全体会議でも特に反対意見は出なかったんですね。どの会派、どの政党との会議からも出なかったので、そちらはもう立法府の元として取りまとめていいんじゃないかということをお伝えしました。それが2点目です。

浜田 4 44:35
3点目はですね立法府の王としての意見を出す際にちょっとネックとなるのが、野党の立憲民主党なんですね。野党第一党の立憲民主党何が課題かといいますと、あの意見がまとまっていないわけですね立憲民主党さんもウイングの広い政党、数が多いから、外からもそうなんですけれども意見がまとまっていないわけです。自民党もですね、自民党は当然それより遥かにか、国会議員の数も多いわけですが、一応党としての意見をまとまって出しているわけで、しかし一方で野党の立憲民主党については、まとまった意見が出ていないわけで、過去のね全体会議でも出た意見はもう論点整理といいますか、いろんな懸念点を羅列するだけだったのでそこについては立憲民主党さんの方からもですね、意見をしっかりとまとめた上で出さないということをですねそこの点をですね、議長副議長の方からお伝えしていただけるようなことをお伝えさせていただきましたこのままですとやっぱ立憲民主党さんによってですね、単なる時間稼ぎがなされているだけですのでそれはやはり望ましくないだろうというそういう懸念点をお伝えさせていただきましたちょっと会議の中では細かいですねこととして準皇族のお話とかお伝えしたんですけれどそれについては後日ですねチャンネルくららさんの方で、私番組収録の中で少し触れておりますので、まだそちらの番組の方もインターネット番組の方ですね見ていただけたらと思います。

浜田 4 46:21
ということで私の方から継承に関しては以上でございます。大津綾香氏に関してはですね、ちょっと大変なことになってるなというところでございます。ちょっと今後どうなるのかというところでございますが、やはり私の方から確認しておきたいのは、これはですね、我々大津綾香氏にはですね、何度も助け舟を出していますがそれをですね、妥協案などにはもう一切乗ってこらずですね、もう大津綾香氏がもう自ら選んだ道であるということでございますので、政治的な闘いでございますので、もうそこはもう大津氏もいろいろと覚悟の上でやっているんだろうということでございますのでそこはねどこまで戦って、政治的に戦ってやっていくのかっていうことに関してはですね、もう手加減する必要はもうないとは考えており手加減はもうしていないとは思いますけれど、もうそこは今後ですね今後の結論といいますか、この顛末を考えるといろんなケースで想定されるんですけれど、もうそこは大津氏覚悟の上でされているんだろうというのが私は何があっても仕方ないなという認識でございます。そこだけお伝えさせていただきたいと思います。以上です。

立花 1 47:59
何かありますか追加でいいですか。

質問者 2 48:02
今週の火曜日債権者の集会と緊急集会終わった後に債権者の方と一応8名集まってお話少ないんですけどしたところでちょっと質問する形になるんですが基本的なところも含めてにはなります。百田さんとのやっぱり保守的な繋がりっていうのは全体的に反対がかなり少ない感じでありました。最終的にはもちろん、立花党首の決める形で浜田議員自体も名古屋で減税のお話をしたりとか、今後関わりがあるかもしれないなども鑑みるとやっぱり将来的には必要かなっていうところがあったんですが、一手ですね百田さんがNHK各経営委員会に関わってたっていうのも結構重要かなと個人的には思いますし、もちろん立花党首はそのNHKに対して知見でたくさん知ってるところもあるとは思うんですが、百田さん自身もNHK経営委員会1年ほどやられていて、あの別路線でやっぱりNHKに関わったところで情報共有ができるかできないかっていう問題もあるとは思うんですが、今後、衆議院があるかないかはまだちょっと先だと思いますが参議院では共闘などもやっていく形は必要かなと思いました。

立花 1 49:20
全然、これに関しては僕の方からボールを投げておきながら百田さんと何の連絡も取ってないので、まだ1年、まだ選挙まで1年ぐらいありますし、本当に流動的でね、参政党なんかも完全に言われてなんか内海新党とか、あとよしりん新党とかが出るみたいな話も出てるので、やっぱりあの、それぞれの主張、がこれから本当強くなってきて細かくヨーロッパもね小さい政党がいっぱいできてっていう状況があちこちに残っているので、そういう意味では小さい政党がこれからいっぱい出来上がってきて選挙後に連立を組むていうようなことがこれからのやっぱり主流になってくるんでしょうねやっぱりマス束ねるっていうことができなくなってきているので、そういう意味では我々は今のところは独自色でやる方向は遠藤さんの方がどっかで話を他のね、どっか時間をとってもらおうと思ってますけど、今一年前にね、何かをっていう形で動いてもあまり意味がない。

立花 1 50:28
その2年前考えたときに抱いた選挙を7月、6月スタートで、実際動き出したのって4月ぐらいですよね。僕はドバイにあるガーシー口説きに行ったのが6月5月の半ばでしたね。はい。隠密にドバイに行ったのは5月半ばですけども、そういう意味ではやはり我々のような報飛び道具を使う生徒っていうのは、来年の春以降、最終的に決めていくことになるかなと思ってます。

立花 1 50:59
あのビッグスポンサーとちなみに切れてはいないので、はい全然話をしています。

質問者 2 51:08
ありがとうございます。あと一点NHKで簡保報道問題っていうのがまたちょっと進んだとは思うんですが、これちょっとあんまりニュースにならなくてすごい気になってましてクローズアップ現代プラスを巡っていろいろ話があったと思うんですけど、20契約するっていうのはなんかNHKの衛星放送等普通の受信料ってなんか似てるなっていうところもあって、本当にこれをでもっと罪を重くしたりとか個人的には思ったんすけどあまり重犯罪にならないような形でたくさんの人を無理に契約してるのに、これは一体どういう

立花 1 51:47
簡保の問題?

質問者 2 51:47
簡保のその生命の不正販売したのは元々簡保生命保険の問題ではあるんですけど、NHKの番組でクローズアップ現代で放送したあの厳重注意をされて、この問題が発覚して初めて報道陣の取材で石原氏っていう人が厳重注意になって放送法が禁じるあの番組会議には当たらないかと強調したんですけども、あの郵政日本郵政グループから抗議に同調して延期された番組の続編に影響を与えたという疑念が晴れず作成されてないとしてきた厳重注意を議事録が存在していたというふうに説明して混乱があったっていう

立花 1 52:31
石原さんがある時ですよね朝吉田さんが多分経営委員で、当時は会長誰でしたかね。籾井さんの頃じゃないすか。リーダーの

立花 1 52:40
上田さんの頃から簡保の事件があったの覚えてますけど、はい。それがNHKに刑事罰があるってことですか

質問者 2 52:48
なんていうかね後ろで何か繋がってたってのは明確にはなってないんですけどもちゃんと放送してやっぱこういう問題があったっていうのがちょっと放送なんていうんすかね、放送権なんかは短くなんかニュースになっちゃっててもっと報道されてもいいかなっていうのもあったんですけどその放送権の問題で、そもそも編集権編集して短くそういやだから具体的にNHKが何罪とか何項違反だっていうのがあれば答えやすいんですけどなるほどちょっと。これって指摘してもらったら答えはしやすいんですけどはい、はい。いいですか特にないですか。はい終わりますありがとうございました。はい。

立花 4 53:44
よいしょ 


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