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Ubieのサービスデリバリーをスケールしてくれるバックエンドエンジニアを探しています

Ubie Discoveryのicchiです。
Ubie Discoveryでは現在、Ubieのサービスのデリバリーを自動化・効率化してくれる方を募集中です!ということで、この記事はバックエンドの開発に強みを持つエンジニアを読者として想定したメンバー募集記事です。

Ubieのビジネス

Ubieはテクノロジーで人々を適切な医療に案内するというミッションを掲げ、その達成のために複数の事業を展開しています。一般の生活者向けプロダクトとして "症状検索エンジン「ユビー」" があり、クリニックや病院といった医療機関向けのプロダクトとして "ユビーメディカルナビ" があります。

人々が適切な医療にたどり着くために重要なステークホルダーとして、生活者とクリニック、病院の他に製薬企業が存在します。クリニックや病院では医師と患者がコミュニケーションをとりながら治療の方針を決めますが、多くの場合、その治療には製薬企業が開発した薬が使われます。我々は製薬企業とも連携し、生活者や医療機関向けに疾患・治療啓発につながる情報提供・提示を行っています。

現在のUbieのアプローチ

ビジネス的な成長とスケーラビリティ

最近はこの製薬企業向けサービスの案件受注数※が大幅に伸びています。一方で、案件の増加に伴いデリバリー業務にかかる工数が増えてきました。また、サービス開始当初に比べ、複雑な案件も出てきています。

これまでは優秀なメンバーたちがある意味魔法のような課題解決力を持ってそれらの複雑な案件に対応していましたが、それでもみんな人間です。魔法を使い続ければ精神はすり減りますし、対応できる量に限界があります。そこで我々はデリバリー業務で自動化・効率化できる箇所をエンジニアリングによって改善し、スケール可能な体制を作ることにしました。

Ubieは本格的にスケールを考える時期に突入したのです。

※ プロダクトを受託開発しているという意味ではありません。アプリ内のコンテンツ開発などを行っています。

募集ポジションではどんなことをやるか?

上で紹介したとおり、サービスデリバリーをスケール可能にすることが急務です。そのため、直近では

  • To C / To B サービス向けのコンテンツ管理システムの開発

  • 案件管理システムの開発

が大まかな業務です。
この業務を進めるために、To C / To B サービスを開発してるプロダクト開発エンジニアやデリバリーオペレーションに関わっているメンバーとコミュニケーションをとりながら要件定義〜開発を行うことが必要となります。
かなり自走力が必要ですが、一緒に働く仲間たちが喜ぶ姿を見ることができるので、そこにテンションが上がる方であればかなりマッチするポジションです。

実際にすでに働いているメンバーの入社エントリーがあるので、読んでいただくと更にイメージが湧くと思います。以下の記事ではSoftware Engineer (Delivery & Success)として紹介されていますが、現在はより実態を示す名前に変更し、Operations Automation Engineerと呼んでいます。

カジュアルに話しましょう!

Ubieは現在事業をスケールさせるステージに差し掛かり、組織としてまた大きく変化しようとしています。もし、このポジションに興味が湧いた方がいらっしゃいましたら是非カジュアルにお話をさせてください!

以下の公式募集サイトからでも良いですし、この記事を書いた私のYOUTRUSTのページから応募していただいても大丈夫です。

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