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DAWの迫力に創作意欲が50%になっている

行動は同じでも頭の動きが違う

iPhoneのボイスメモに鼻歌を吹き込むのと、Logicを開いた状態でマイクを持って同じように適当に鼻歌を録音するのとやっている行動はそんなに変わらないのに気持ちが全然違うことに最近気づきました
というか、いや違うと反発していましたw


今は何でもできるから君次第だ!

友達の前で1曲を即興で作ってという注文に近い気がします(多分)
プレッシャーというかDAW画面の迫力に圧倒されてしまうんですよね
果てしなくトラックを使えます
なんぼでもプラグイン挿せます
何回でも撮り直せます
なんなら編集でピッタリ合わせます
「さぁ、曲を作りましょう。足りないのはあなたの実力だけですよ」
とモニター越しにLogicが僕に語りかけます(という状況)


デッサンの大切さ

クリエイティブって奥が深いというか何してもいいと言われると逆に怖気付くというか
かと言って白紙に思ったことを書いたり、鼻歌をふんふんスマホに吹き込むのとはまた感覚が全然違うんですよね


マインドフルネスの真逆

多分DTMって作業が同時進行しすぎのような気がするんですよね。(いや僕はDTM好きなんです)
DAWの画面上はプロ集団が考えに考え抜かれた画面になっているはずなのでかなり整理された画面になっています。
が、自分の頭の中は詞で世界観を作って、メロディーが先がコードが先かリズムから攻めていくか、FXで雰囲気を作るか
キーはこれでいいのか、オーディオインターフェースやマイクの電源はついているか。。。etc

そして、アナログへ…

ざっと書くだけでもこれだけあります。
分けて考えばいいじゃんということも言えますがそれが異様にできないというか。
今はとりあえずノートに歌詞書いて、ボイスメモに鼻歌を吹き込もう
結局アナログからに戻りました苦笑




私のコンテンツ

微妙にYouTubeにアップしています。
これからどんどんオリジナル曲を作ってガンガンアップして音楽友達欲しいです(切実)


続いて、僕の好きなXの名曲「紅」についても熱くスタエフで語っています。
アイコンに困った時は職業訓練で作ったこのアイコンを使っていますね笑
ちなみにPhotoshopで作成したというなかなかのもったいない作り方をしていますね!

良かったら感想&コメントもお待ちしていますー

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