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寝る道具を変えたら、快適な生活を手に入れた。

 皆さん、毎日ぐっすりと眠れてますか?仕事や家庭などで睡眠がなかなかとれない方や寝ても睡眠が浅く疲れが取れない方など、現代人にとって睡眠は悩ましいことが多いかと思います。

 私は寝ることが好きで、翌日予定が無ければ、何時間でも寝てしまいます笑。ですが、布団など寝るための道具に無頓着だった私は十分睡眠時間を確保しても日中眠かったり、起床の時に腰が痛くなったりと身体の異変を感じる時がありました。そんな時の体験と解決方法を紹介し、少しでもお役にたてればと思い、今回記事を書きました。

実際、どれくらいの睡眠時間が良いのか。

 睡眠時間は約6~8時間を目安にすると良いとよく聞きますが、個人差が多少ある為、自然に眠れて日中眠くて困ることが無い程度の時間が良いとされています。私は8時間を目標にしていますが、実際は6時間で寝てる時が多く、それでも眠れてる日が多いので人によって大差があると実感しています。

寝るための道具を変えるキッカケ

 寝るための道具を変えるキッカケが、とあるユーチューバーさんを見ていた時です。当時、私が一人暮らしを始める前の実家暮らしだった時から敷布団や枕を使っていました。すると、敷布団や枕はだんだんクッション性がなくなり、寝る度に腰や首が痛く悩んでいました。

 そんな時、「1日の時間で3分の1から4分の1を占めるのが睡眠。そこにお金をかけるのが大事なのでは。」とユーチューバーさんが言ってたことに気づき、すぐ購入しようとお店に駆け込みました笑。実際購入して快適になった敷布団と枕の2点を紹介します。

点で支える体圧分散敷布団

 私が購入した敷布団を紹介します。点で支える体圧分散敷布団。
高硬度のウレタンが体を支えるので、自然な寝姿勢を保ちながら寝ることができます。こちらに変えてから、腰痛に困ることは無くなり、今ではぐっすり寝ることができ人生が変わりました笑。

横向き寝がラクなまくら

 続いては枕です。横向き寝がラクなまくら。いびきが気になっていた私は横向きで寝ると軽減できると聞き、この枕を使っています。頭にフィットし、横向きに導きやすい構造で、自然な姿勢を保ちながら寝ることができます。また、3層構造で高さも調整できるので自分に合わせた枕にできます。この枕にしてから首の痛みが消え、快適に寝ています。

 今回、私はニトリモールが近くにあったのとリーズナブルなので、ニトリで購入しました。実際使ってみて、とても満足しています。この体験が少し役に立てれば幸いです。皆様の快適睡眠ライフを応援しています!


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