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IBMグローバル経営層スタディ

IBMでは世の中のトレンドを先読みし、それをクライアントに提示し、経営戦略のinputとして利用してもらう「グローバル経営層スタディ」を2003年より展開(過去のバックナンバーも入手可能)

CEOを始め、COO、CIO、CFO、CHRO、CMO毎のレポートを発行しているため、役職毎の関心トレンドもキャッチできます。

2020年のレポートはこちら

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本レポートは、IBM の第 4 回目のグローバル経営層スタディであると同時に、IBM Institute for Business Value(IBV)が実施してきた IBM CxO スタディ・シリーズの第 20 版です。2003 年以降、50,000 回を超えるインタビューを通じて、世界の経営層の考えを聞いてきました。本レポートは、第一線の研究者、フューチャリスト、テクノロジーの専門家の方々の協力を得て作成した経営層の洞察、経験、心理に関する調査結果の集大成です。調査方法については、44 ページをご参照ください。


【中の人の一言】
グローバルはもちろん日本の名だたる企業の経営層にもヒアリングをしています。グローバルと日本の考え方の違いが比較できますし、トレンドの先を行っている企業がビジネスを遂行する上で何を常に考えているのかがわかりレポートになっています!ぜひ一読を。

藤井航 (FUJII WATARU)
日本アイ・ビー・エム株式会社
パートナー・アライアンス事業本部 事業戦略 広域パートナー営業部
オンライン名刺:
https://ap.sansan.com/v/vc/l3y4xjnxvijuzitag3c27q6qlm/
※当マガジンで発信する情報は個人の見解です。会社を代表してのコメントではございません。




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