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ロキソニンがきっかけで人工肛門に?


前回のブログで私が人工肛門になる経緯を説明しました。何がきっかけだったのかと、振り返りました。そう思うと、短い時間感覚で飲んでしまったロキソニンではないか、という考えがよぎり、早速WEBで調べると、、、

https://www.news24.jp/sp/articles/2016/04/01/07326301.html

「小腸・大腸の狭窄・閉塞などの重大な副作用」
おいおい、これは、、、
と目を疑いました。今回の腹膜炎、ロキソニンが原因じゃないのか、と。すぐに医師や看護師さんに聞きましたが、因果関係はなんとも言えないと口をつぐんでしまいます。
たしかに荒んだ生活を送り、腸が弱っていたことも否定できません。ただ、この副作用については、たとえ歯医者であっても知っておいてほしかったというのが、私の気持ちでした。歯医者の問診ではクローン病と申告していたので、、、私自身が知っていればよかったことでもあります。なので、IBDのみなさまには絶対に注意しておいてほしいことであります!
入院中の看護士さんからは痛かったら、痛み止め出すからね、とロキソニン出された時には驚きました。そのくらい知られていないことなのか、と思いました。無知というのは怖いです。死に直結することでもあるので、、、
今のご時世本当に自分の身は自分で守るしかありませんね。


そして、今日のおすすめフードは暑い夏にはうれしいアイスの実です!
下記3つの味全て試しましたが、個人的には全て美味しく、1番とするとすれば和梨ですかね。



脂質も低く、冷凍庫に入れておけば、食べたくなった時に1.2個食べる程度なら冷たいものでもお腹への負担は少ないです
⭐️
ご存知の方も多いかとは思いますが、ぜひお試しください!

明日は入院生活について綴れたらと思っています
🤲

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