マガジンのカバー画像

i&i Intelligence

20
i&i Impactメンバーのレポートや連携するウェブメディアの記事から、特におススメの記事を掲載・転載しています。 中でも、①アイデアを拡散・実践する人々の「パートナーシップ」…
運営しているクリエイター

記事一覧

「サステナビリティ」をどう経営戦略に取り込むか? ~一歩目としてのマテリアリティ…

i&i Impact Editorial Board 31 May, 2022 2015年に国連加盟国が全会一致で採択した国連総会…

i&i Impact
2年前
1

SDGs時代に読んでみる古典「宇宙船地球号」と富の定義

i&i Impact Editorial Board 25 October, 2020 バックミンスター・フラー(1895~1983)と…

i&i Impact
3年前
4

SDGs Bar Vol. 3 「SDGs×好きなこと×伝えること」(開催報告)

i&i Impact Editorial Board 5 September, 2020 8月28日、i&i Impact が主催するSDGs Bar第…

i&i Impact
3年前
1

SDGs Bar「今さら聞けないブロックチェーン 基礎の基礎を徹底解説!」(開催報告)

i&i Impact Editorial Board 19 July, 2020 6月25日に、i&i Impact 主催のSDGs Barを開…

300
i&i Impact
4年前
3

SDGs Bar「SDGs × ポストコロナの世界 × ニューヨーク」 (開催報告 + SDGsを知る・…

i&i Impact Editorial Board 17 May, 2020 5月8日(金)に、i&i Impact主催のオンラインイ…

i&i Impact
4年前
2

新型コロナウイルス対策とICT4D(By ICT for Development.JP)

Original article: ICT for Development.JP 29 March, 2020 by Tomonarit ども、Tomonarit…

i&i Impact
4年前

世界の人々の暮らしを可視化するサイト

i&i Impact Editorial Board 2 April, 2020 世界の人々の生活を覗いてみたいと思ったことはありませんか? そんな願望を叶えて、人々の暮らしを見ようとするのがダラー・ストリート(Dollar Street)という情報プラットフォームです。日本でもベストセラーになった「FACTFULNESS (ファクトフルネス)」という本を書いたロスリング一家が主催する団体Gapminderが提供しています。 上記はダラー・ストリートのトップ

開発途上国のインフォーマルセクター・経済・雇用に関する用語解説 (By …

Original article: The Povertist 30 April, 2017 by Ippei Tsuruga インフォーマルセク…

i&i Impact
4年前
7

国連職員の働き方(シリーズ:○○の生き方・働き方

i&i Impact Editorial Board 21 March, 2020 by 徳田香子 (Tokuda Kyoko)国連本部・人間の…

i&i Impact
4年前
5

急成長のアフリカTech Hub、なんと600拠点超え! (By ICT for Development.JP)

Original article: ICT for Development.JP 23 December, 2019 by Kanot こんにちは、Kan…

i&i Impact
4年前
3

アフリカのイケてるAIスタートアップ100社はこれだ!(By ICT for Development.JP)

Original article: ICT for Development.JP 18 September, 2019 by Kanot こんにちは…

i&i Impact
4年前
7

ビジネスで貧困削減をするという選択肢:Bコーポレーション

Original article: The Povertist 9 August, 2016 by Kyoko Tokuda 米国東海岸のサード…

i&i Impact
4年前
5

インドの「待てば待つほど安くなる」病院

Original article: The Povertist 6 October, 2016 by Kyoko Tokuda 医者不足、設備不足…

i&i Impact
4年前
9

西洋のYesと日本のYesの違い(By The Povertist)

Original article: The Povertist 1 August, 2016 by Ippei Tsuruga 日本は組織、西洋は個人で仕事をする開発途上国の援助を生業としていると、否が応でも世界中のプロフェッショナルと仕事をともにすることとなる。その中で日々感じることは、西洋のYesと日本のYesはずいぶん異なるということだ。もちろん一概に西洋とひとくくりにするのは乱暴ではあるが、あくまで私が経験してきた中で感じた「平均」の話である。 会議をセット