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「栄養の組み合わせで、私の未来が決まる!! やばいよこれは」

栄養について学んだ時にそう思った。
今までと同じ食生活だと、見える景色は変わらない。
気持ちだけ焦って、きゅうきゅうと生きることになっちゃう。
そう思った。

それで、パンをやめた。
間食も減らした。
ピザもやめた。

ご飯は時々食べるけど、先におかずを食べてから少し食べる。

パスタをやめるのは辛かった。
でも、パスタを食べると不調になることが実感できてきたのでさらに減らしている。

やっぱり実感できると、自分が納得しやすい。
それに面白くなる。
実験だ。自分自身のデータ取り。

観察視点で自分を見ることは、客観的に自分を観察する練習にもなる。

これは、自己容認にもつながる。
自分を認めることで、肯定感も上がる。

肯定感上昇は自信にもつながり、他の人と会話するのも愉しくなる。
こういうことは、人生の質の向上にも役に立つ。
他の人の考えと自分の考えが混ざってアイデアが出たりする。
経験が積み上がる。

この経験は、未経験の人に対して、役に立つ情報発信の基になりうる。

お互いに情報発信することで、全体の世界が広がることになる。

こんな実りある世界の始まりが、食事だったりするんだね。


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