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これは、少し前から思っていること

もしかしたら、”チャンス”は私達の周りにいくらでもあるんじゃないかって

“チャンスは前髪しかない。だから、チャンスだと思ったらしっかり掴まないと逃してしまうよ”

前から色んな人から聞かされていた
そういえば、好きなマンガにも書いてあった

でも、脳科学の本読んで、栄養による脳機能の知識を理解したら

“ちょっと待てよ”

と思う

自分で、目標をハッキリ見据えるとアンテナが立つ

情報が入ってくるようになる

そうすると、視野が広がって、周りにあるものが形を成してくる

それがチャンスなんじゃない?
そこに向かっていけば良いんじゃない?

つまりは、コミットするという覚悟が必要

チャンスは飛び回っているわけでも、どこかに行ってしまうわけでもない

自分の目的意識が薄れると、チャンスの姿が見えなくなって
”どこかに行ってしまった”
と感じるだけ

自分の想いを”念い”にすれば、チャンスの姿ははっきり見え続けるはず

”何を見るか” “どう見るか” これで入ってくる情報は決まる

脳を味方に付ければ、どこまでもチャンスをものにできる人になる

だったら、脳のための食事をした方がいい
脳のコンディションを整える
脳を活かせれば、自分を活かすことができて周りの人の役にも立てる

人生をこういう風に楽しみたい


参考文献
脳の毒を出す食事                白澤卓二著
脳は「ものの見方」で進化する        ボー・ロット著
医者も知らないホルモン・バランス      ジョン・R・リー著



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