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脳に描く世界は自分次第

ポジティブにもネガティブにも描ける

そこで、

思考のクセをポジティブにしておけば、楽しい世界になる

ネガティブ癖が染みついていると、ハードな世界になりやすい

自分ではそんなつもりはなくても、選んでいるんだって

ハードな世界より楽しい世界がいいなぁと思うなら

そこから抜け出すと決めればいい


一瞬にして変えるのがシンドイなら、少しずつでもいい
手探りで、石橋たたきまくって進んで行く

進むと
「やっぱりよしとこうかな」
って思うこともしばしば

それで、後ろを振り返ると結構進んでたりする

全然進んでないと思ってたのに
想像以上に元の場所から遠くに来ていた

「せっかくここまで来たなら、もうちょっとがんばってみるか」

元の場所からの距離が、背中を押してくれる


そして、ふとあまり悲観的になってない自分に気が付く

こういう感覚は、脳が錯覚しているかもだけど

それを利用してしまえばいい

脳は事実をありのままには見てない
都合良く見ている

なら、自分に都合よく見ちゃえばいい

自分の脳を味方にしてドンドン進んで行く
脳が羅針盤になってくれる

脳は使わないと減っちゃう

ガンガン働いてもらって、ずっと役に立ってもらえばいい
そうすれば、ずっと一緒に居られる


参考文献
脳は「ものの見方」で進化する             ボー・ロット著
なぜかすべてうまくいく1%の人だけが実行している45の習慣 井上裕之著
量子力学的願望実現の教科書                高橋宏和著

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