X（旧Twitter）で500万インプレッションを1週間で達成する方法【フォロワーが少なくても大丈夫！】

X（旧Twitter）では、今年から独自の報酬システム「クリエイター広告収益分配プログラム」を開始しました。

ただし、誰でもスタートできるわけではなく、一定の条件をクリアしないとこのプログラムに参加できません。

条件としては、

• フォロワーが 500 人以上

• 過去 3 ヶ月の投稿に対するインプレッションが 500 万件以上

• X Premium（旧Twitter Blue）または認証済み組織にサブスクライブしている

• 収益化できないジャンルに当てはまらない

となっています。

X Premium は有料にすればいいだけですし、フォロワーも 500 人くらいなら割と簡単に達成できます。

ですが、問題は「過去 3 ヶ月の投稿に対するインプレッションが 500 万件以上」であること。

でもこれ、人気のインフルエンサーレベルではないと、普通に投稿しても到底達成できる数字ではありません。

でも実は、早い人であれば 1 日で、SNS 慣れしている人であれば 1 週間で 500 万インプレッションを達成する方法があるんです。

その方法を友人にも試してもらった結果、同じように 1 週間ほどで 500 万インプレッションを達成できたほどの再現性があります。

もちろん、

• インフルエンサーである必要はなし

• 作業自体は 10 分ほどで OK

• 1 日にたくさん投稿する必要もなし

それでこんなことが可能です。

500 万インプレッションを達成したアカウントは、普段から 1 日に 1 投稿しかしていないため、1 日のインプレッションが 2000 ほどしかありません。

途中で旅行へ出てしまい投稿できない日が 5 日ほどありましたが、それ以外のときはある方法を使ってインプレッションを稼げました。

しかもこれ、数投稿しかしていません。

でも、簡単に 500 万インプレッションを短期間で達成し、「クリエイター広告収益分配プログラム」を開始できました。

少し前置きが長くなりましたが、さっそく 500 万インプレッションを短期間で達成する方法をご紹介しましょう。

X（旧Twitter）は自分の投稿以外も計測される

「500 万インプレッションなんて、1 日にどれだけ投稿しないといけないんだろう…」

と思ってしまうかもしれませんが、自分で投稿内容を考えてたくさん投稿する必要はないんです。

実は、誰かの投稿に「リプライ」して、その「リプライ」が表示された回数もインプレッションとしてカウントされます。

ひたすら◯◯◯◯すればいい、、、というわけでもない

「リプライ」すればいいことは分かったところで、じゃあ片っ端から「リプライ」すればいいってわけでもないです。

いわゆる「クソリプ」と呼ばれるリプライをひたすらしても、思ったようにインプレッションは稼げません。

しかも、下手に「クソリプ」をしてしまうと炎上したりしてしまい、そのアカウント自体が使えたもんではなくなってしまう可能性もあります。

さらに、「クソリプ」をしてしまうとブロックするアカウントもあるので、注意が必要なんです。

飛躍的にインプレッションが伸びる投稿の見分け方

インプレッションを稼ぐ方法として「リプライ」について紹介している記事はネット上にありますが、あまり詳しく紹介していなかったりします。

またほとんどの記事では、

• 新しい記事にすぐ「リプライ」すべし

• 有名なアカウントに「リプライ」すべし

と解説されていますが、この方法だと思ったようにはインプレッションが取れません。

なぜなら、

• 有名なアカウントでもバズらないことがほとんど

• 同じことを狙ってリプしている人が集まってくる

からです。

ですが、ある条件の投稿を見つけて「リプライ」すれば、1 つのリプライだけでも 40 万インプレッション以上をサラッととれたりします。

そのある条件を知っていれば、無駄な労力も必要とせず、少しの投稿で短期間に 500 万インプレッションを稼げます。

それはどんな条件かというと、