見出し画像

臼井式レイキ=アルクトゥルスヒーリング

わたしは17年前に最愛の母を亡くし、それまで精神世界とはまったく関係ない世界で生きていた。

ところが、たまたま見た雑誌にレイキヒーリングの広告をみて、なぜか興味が湧いてきたのだ。

レイキというものがどういうものかも知らないのに、、、すぐにそのサロンに電話して、予約するという、今思うと、何かに導かれたような感覚。

母を失って、心に大きな穴が開いてしまったような無力感が続いていたころだったので、何かその穴を埋めてくれるものを探していたのかもしれません。

レイキヒーリングを始めて受けてみたのですが、とにかく今でもその体験は覚えています。

身体の中にあった不要なものがすっと浄化されたようなすっきり感。心も身体もすべて軽くなったんです。

好奇心がもともと旺盛なわたしは、これすごい!と体感して、もっと知りたい、そして資格を取りたいという気持ちにまで膨れ上がったのです。

その当時は、スピリチュアルなことは、まだ一般的じゃなかったので、友達にも話すことも出来ず、一人自分の中で、レイキとの関係が深まっていったのです。

その頃は、アロマセラピストとして、会社勤めもしながら、仕事の後、そして週末を自宅サロンで副業していました。

サロンメニューに、レイキヒーリングを併用したものを加えてみたのです。少しずつ、予約してくださるお客さんも増えてきて、レイキの目には見えない効果を実感することができました。

しかし、結局は、いろいろな状況の変化もあって、サロンはクローズすることになりました。

ここ数年、宇宙のことを知るにつれて、レイキヒーリングがアルクトゥルスヒーリングなのだと分かった時は、身体が震えてしまいました。

わたしがレイキヒーリングに興味を持ったことは、もともと決められていたのだと、、、

「アルクトゥルス人より地球へ」の本の中に書いてあるのです

アルクトゥルス人であるサナート・クマラという人物が 臼井さんにレイキを授けたのだと。
アルクトゥールスとの繋がる意識の持って生き方や瞑想法などもあったので

それを意識しつつ自分でレイキヒーリングや発霊法(レイキの瞑想法)をしてみたら、「アルクトゥルス、アルクトゥルス」とひとり呟く自分がいました。

何かエネルギーの質がとても高く、強い感じでした!

それをきっかけに、自分そして主人にもレイキヒーリングをやるようになりました。

自分の手さえあれば、どこにいてもどんな時でも、必要な時に出来てしまう、このレイキヒーリング、今になって、とても素晴らしい癒し方法なのだと実感しています。

主人は、睡眠障害なところがあったのですが、レイキをしてあげることで、改善しています。病気が治るということははっきりということはできませんが、自分の中で、確実に効果の高いヒーリングなのだと、信じてやみません。

この投稿を書こうと思ったのも、先日ふと、ハイヤーセルフから、レイキヒーリングを自分のため、人のためにやり始めなさいと…

100%サポートするよ!と

レイキの資格は、1~3までは東京のサロンで取得しましたが、一番上のティーチャーズディグリーは、これも縁があって、NY滞在中に知り合った女性から受けることができました。

すべては本当の自分が望んできた道だったのでしょうね

これからは、心理カウンセラーとして、レイキヒーラーとして、活躍していこうと決意した次第です



この記事が参加している募集

#習慣にしていること

130,458件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?