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初心者ギタリストが 壁を越えるために必要な 力のたくわえ方。 〜意識ひとつで壁は達成の喜びに変わる〜
ギターを弾くということは楽しい反面、なかなか上達ができない、指が痛いなど、苦痛を伴う部分も多分にあります。
もしも、あなたがギターをはじめてまだウキウキしていう状態であったなら、これからこのnoteに書かれていることを1つ1つ試してみて欲しいです。
もしも、あなたがギターに絶望して挫折しまって久しいというのならば、これからこのnoteを読むと、またやってみようという活力が戻るかもしれません。
何かがうまくいかないのには、相応の理由があります。
上達しないのは練習のやり方が自分にあってないから。
練習のやりかたが合わないのは、自己流に頼りすぎたから。
同じ時期にはじめた友達の方がみるみるうまくなったのは、友達と自分の個体差があるから。
そして、挫折する最大の理由は
自分じゃどうしてもコントロールできない事がらをコントロールしようとしるから。
はじめまして、ギター弾きのまるといいます。現在講師業を通じながら改めてギターて難しい楽器なんだなと感じております。
しかしながら、私自身はギターを苦痛に感じたことがありません。
もちろん、難しいと感じる部分もありますが、それでも練習しとけば簡単に弾けるでしょ、というスタンスは始めたころから変わらないのです。
ではなぜ、あなたとこうもギターに対する印象が違うのか。
きっと、ギターに限らない意識レベルでの違いは大きいと感じました。
と同時に、壁に当たったときの突破力というのも気持ちの部分が大きいとさえ思うようになりました。
このnoteではそんな弾くための「マインド」や「ちょっとしたテクニック」の話を連載していきます。
また、普段はTwitterでいろいろと私が考えてるマインドをツイートしてます。こちらもジワジワと盛り上がってきてるように感じてますので、ちょろっと読んで楽しそうだったら是非フォローしてください♪
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