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2024.5.19(日) 鮮度100%

4:09。
少し明るくなってきた。

この1週間、考えていたことを何度もnoteに書き起こそうと思っていた。

それは

出勤中の車で信号待ちにふと思った
‘アンニュイな日’というタイトルであったり

ヘトヘトの仕事終わりに気付いた
‘自分がされて嫌なこと’というタイトルであったり

新緑と青い空が爽やかな朝、コンビニから歩いて帰ってる時に思った
‘あれから2年’というタイトルであったり

ランダム再生していた時に流れてきた音楽を聴いて感じた
‘時の流れと成長’というタイトルであったり

インスタのストーリーをホイホイ見て思った
‘お金の使い方と喜びの違い’というタイトルであったり


その時はスラスラ書ける気がするし、
「今日はnoteにこれ書こ〜♩」なんて呑気にしている。

けど結局、書いてないでしょ?
タイトルは思い出せても、いま文章にすると3割くらい伝えたいことが落ちていると思うんだ、[その時]より。


言葉も一緒かなと思った。
その時言いたいことは、あとで伝えると気持ちが少し落ちてしまうんじゃないかな?と思う。

だから良い言葉や素敵な想いは、鮮度100%の時点で伝えるのがいい。

逆に、悪い言葉や怒りの気持ちは100%でぶつけられると相手が必ず傷つくから、少し冷静になってから伝えるのがいい。

お寿司もお肉も野菜も果物も、鮮度100%が美味しい。

これは私の持論であって、絶対じゃない。


ということを文章にしたくなって書き終えた4:39でした。

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