これは秘密の宝箱です。

憧れるプロポーズの言葉は何かしら。

私だったら…と予定もないのに考えてみたりして。

「僕がパンを焼いて、君がコーヒーを淹れて、それを毎日半分こして暮らしたい。」

…なんて、顔もわからない相手に夢見ちゃって。

でもたまにはいいよね。キラキラでピンク色の可愛い夢を見ても。だけどやっぱり少し恥ずかしいから、宝物箱にそっとしまっておこうかな。

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