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翔鶴

先週末の試合の結果、グルージャジュニアユースは来年度の「みちのくリーグチャレンジリーグ北」への昇格が決定し、1年での「みちのくチャレンジリーグ」復帰を果たしました!

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平井寿孝監督(心身ともにかなりイケメン。羨)、今シーズンからアカデミースタッフ入りした安楽健太コーチ(ケガに泣き、惜しまれつつ引退。1試合ぐらい、トップの試合であの快速を飛ばしてほしい...)、角田周蔵GKコーチ(超人ハルク、経歴は意外にグローバル)、畠山諒GKコーチ(体格は鎌田大地だけどGKコーチ。県内では貴重な日本サッカー協会公認GK-B級を保持)、本田聡太朗コーチ(大垣勇樹選手より半年早く赴任したJ1名古屋グランパス出身者。膝とバスの故障に注意)を中心としたスタッフ陣の下、「努力は報われる」の言葉どおり、不可能を可能にしてくれました。

ジュニアユースの選手達も、今回の成功体験は、高校でも、その後の人生でも大きな糧になると思います。改めて、本当におめでとう!!

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グルージャの未来

先程、いわてグルージャ盛岡は今後の体制に関する大切なニュースをリリースしました。

キャプチャ

http://grulla-morioka.jp/tab09_club/191024news_005/

突然のニュースとなり、早速、多方面から反響を頂いておりますので、日頃から応援頂いているファン・サポーターの皆様にはクラブの想い・わたし自身の想いをなるべく正しくご認識頂きたく、noteを通じてお伝えさせて頂きます。

本件の経緯その1  -RESTART- 

2016年某月某日、グルージャ盛岡は未曾有の事態に陥りましたが、地域リーグ時代から長きにわたりクラブを支えてきたパルコホームでお馴染みのパルコホールディングスグループが「岩手の地でJリーグの灯を消さない」想い一つで、他に誰も担い手がいなかったホワイトナイトを受け入れ、「火中の栗を拾う」「泥船に足を突っ込む」といった表現では生半可過ぎるほどの救済を行い、グルージャ盛岡のオーナーとして「企業再生=RESTART」に向けた舵取りを行いました。

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RESTARTを本格化させた2017シーズン、個人的には想像以上に荒波に揉まれ続ける前途多難の出航でした。わたし自身も2016年11月からクラブの再生に携わりましたが、参画して間もなく、あの出来事は氷山の一角であり、海中にはとてつもなく大きな塊が沈んでいることに気付かされました。(今となっては貴重な経験ですが、もう一度やれと言われたら、確実にお断りします。。)

しかしながら、諸々を予期しながらも舵取りを引き受けた遠藤会長、そして、地元岩手でのアカデミー・スクール活動やJFA公認インストラクターに従事しつつ、グルージャの状況を察知して頂いた菊池利三さんにトップチームの監督を引き受けて頂き、斯くして偶然にもALL IWATEでのRESTARTが始まりました。

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本件の経緯その2 -J2→J1昇格に向けて-

3年連続赤字、債務超過といったJリーグライセンス規則が脳裏にちらつく中、名実ともに「おらが街のクラブ」になる為、マイナスからゼロにリセットする作業に追われつつ、合間を縫っては0から1を生み出す作業に取り組む日々。

更にその間、将来を見据えた「北上市でのリーグ戦初開催」「岩手県33市町のホームタウン化」「キヅール誕生」「チーム名・ロゴの変更」「スタジアムプロジェクト」「SaToMansion公式応援ソング」といった打ち手を実行に移す中、RESTARTを切ってから、気付けばあっという間に3シーズン目を迎えていました。

公の存在としては疎か、まだまだ「企業」としての生業も乏しいクラブにもかかわらず、多くのファン・サポーター・スポンサー・自治体等の皆様にご支援頂き、グルージャは少しずつJクラブとしての階段を登ることができました。

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他方、リーグ全体に目を移してみると、現在の体力では「盤石の体制で上を目指す」レベルにはおおよそ到達せず、街クラブならではの良さは出せつつも、「勝ってなんぼ」の世界においては、なかなか厳しい状態。

先々の未来を考えた末に動く中で、様々なご縁が重なり、NOVAホールディングスとの資本提携が結実しました。

NOVAホールディングスの稲吉社長は、実は7月13日(対藤枝MYFC  ●0-3)、8月18日(対福島ユナイテッド ○2-0)のホームゲームを現地いわぎんスタジアムで観戦。(グルージャの話が挙がってからDAZNやSNSで動向を追って頂いていますが、現地観戦で勝てる姿を見せられて、本当に良かった...)

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試合会場や街並みを体感し、「岩手のJクラブ」に可能性を見出して頂いた中、これまで一本足でグルージャを支えてきたパルコホールディングスグループを始め、グルージャに携わるすべての方々と共に、J2→J1昇格への夢を歩んで頂けることになりました。

変わるもの、変わらないもの

グルージャの会社としての体制が刷新され、スタジアム整備と共にJ2昇格という「高み」への挑戦がここから更に本格化しますが、クラブとしての「いわてグルージャ盛岡」の過去・現在・未来は一本の線で繫がり、変わることなく進み続けます。

「創設15年」

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歴史的には浅はかかもしれませんが、そこには確かな想いと血が流れています。「いわてグルージャ盛岡」は、これからも、「いわてグルージャ盛岡」として、伝統の白を纏い、キヅールと共に羽ばたきます。

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NOVAホールディングスと共に歩む未来

"NOVAホールディングス"といえば、2007年当時、経営破綻したNOVAの事業を引き継ぎ、見事に再生を実現させた企業というより、サッカーファンの間では、2017年3月にV・ファーレン長崎のホワイトナイトとして手を挙げたことを覚えていらっしゃる方のほうが多いかもしれません。

V・ファーレン長崎への参画は実現しませんでしたが、骨子である教育事業に加えてスポーツ事業に注目していた同社は、その後、ボルシア・ドルトムントサッカーアカデミーの国内展開や、札幌に拠点を置くサンシャインスポーツクラブの運営、オーダーメイド型ウェットスーツの展開(㈱リガインターナショナル)、そして昨年末にはBリーグ広島ドラゴンフライズの経営に参画する等、スポーツにおける事業領域を拡充しています。

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今回、グルージャも同グループの一員となりますが、スポーツ事業を筆頭にNOVAグループの各事業との相乗効果により、これまでにはない「変革」がもたらされる期待が高まります。

NOVAホールディングスからは、東京ベースからの遠隔だけでなく、実際に岩手の地に常勤スタッフが加わり、シーズンを通じて共に戦ってくれます。

毎シーズン移籍してくる新加入選手同様、まずは岩手美しい極寒を体感頂き、

極寒

CSKAモスクワにも負けない環境下でのシーズン開幕を成功裏に終わらせ、

本田

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一度過ごしたら忘れられない春夏秋を共に過ごせることを楽しみにしています!

夏

日付変わって、明日の午前11時より、今回のリリースに関する記者会見を行います。

リリースの通り、本会見はマスコミ関連に加え、ファン・サポーターの皆様もオブザーブでのご参加を頂けます。期近なお知らせとなりましたが、会見終了後には稲吉社長(ついでに宮野も)との交流の時間を設けさせて頂きますので、是非ご来場をお待ちしております!

そして、今週末には北上開催2戦目のガイナーレ鳥取戦

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11月9日には盛岡に戻り、ガンバ大阪U-23戦が控えています。

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目標としていた勝ち点50には届きませんが、もう一つの目標である一桁順位に向け、クラブ一岩となって戦います。

引き続きアツいご声援、よろしくお願いいたします!!

(※) SaToMansionのyoutube登録も引き続きよろしくお願いいたしますm--m

年末まで、あと「68日」

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岩手県盛岡市出身 船舶保険 / 経営コンサル / サッカー関係
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