ブックコミュニケーション
ジョン・キューザックの「セレンディピティ~恋人たちのニューヨーク~ 」という、顔から火が出るようなこっぱずかしいベタな映画がございました。偶然出会ったけれど連絡先を交換しないふたり。ここでさよならしたら、もう一生出会えないかも!?。どうする?どうする?どうするの?。そこで彼女はひらめいた。持っていた本に電話番号を書き込みどこかの古書店に売る→あなたが運命のひとならばその本をみつけるはず。彼もドル札に電話番号を書いて…。
検索したらネタバレ必至。もしご興味のあるかたはどうぞ検