真実

荒波に揉まれても結局わたしがいなくたって生きていける君を知ってる
わたしが何もかもを肯定することも、しなないでって懇願することも必要ないのかもね
必要のないことをしたいって何にも求めないって思ってそばにいるつもりでも
本当はわたしは君に沢山必要なものをもらって生きていて
君がいないと生きていけないのはわたしなのに
与えているふりをしている

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