4日目

昨晩は23-1時でニトラムという映画を見たので気分が悪かった。
今朝は7時半に起きたが二度寝。9:40に起きてギリギリ間に合わせた。

身体症状としては左脚のふくらはぎの筋肉痛と右眼の奥が動かすと痛い。今は電車だが、すでに少しの動機。

perplexicyと話す中で、rTMSの機序に関する論文を読んだらしていた。

眉唾なサイトでは、睡眠不足や居眠りが良く無いと書いてあったので、やはり22時ごろに睡眠するようにしたい。

昨日は13時くらいに帰宅。
そこから19時くらいまでグッと集中して作業をした。作業といっても、タスク管理やポモドーロに関して現状のベストプラクティスを探すためネットサーフィンならぬAIサーフィンをしたり、実際にインストールして触りながら試行錯誤していた。

結果、obsidianというメモアプリが優秀そうだった。

rTMSを始めてから、明らかに作業ができるようになっている。
ただし双極性の患者は軽い躁状態になるとも言われているので、この状態が異常なのか正常なのか分からない。

ただし、少なくともずっと気が張っている、交感神経が優位な状態だと認識しているので、意識して副交感神経を優位にするように努めたい。

ポモドーロを試してみたが、逆に休憩中の5分が苦痛で何をしていいかが分からない。

音楽聴いたり、あったかいものを飲んだりかな。ちょっと自分とマッチするリラックス法を見つけたい。

あと、体感だが、これまでの躁状態(と思っているもの)は強い焦燥感に突き動かされていた感じだが、直近の状態は、むしろ長期的な活動を見越して、今できることをしよう、と思えている気がする。視野が広くなったのかもしれない。

人によって正義も正解も異なるのは重々承知な上で、それでも「視野が広い方がいい」については普遍の正解だと思っている。


終わった。
40分間は瞑想の時間、電子機器離れの時間として受け入れてみる。

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