不登校をかましていた中学生の頃、死にたくて死にたくてしかたなかった。 だから「20歳まで生きる」という目標を掲げあと6~7年は頑張ろうって自分を鼓舞してた。 でも気づいたら22歳になっていて死のうとしていた年齢から2年も経っていた。 別に死にたくない理由があるとかそんなものじゃないし、勇気がないとかでもない、ただ何となく「生きてきた」だけ。 でも「死」が間近にあると辛いことがあっても「まぁいつでも逝けるし」と思え、逆に生きられてしまう気がする。それが良いのかも。死を隣
むずかしいむずかしい、、、そもそもnoteの存在自体忘れるんだよな。 日記とか書ける人尊敬します 今日も一日生きました
イコラブクロスライブ行ってきたよ! 3グループ推してる自分としては最高の時間でありイコノイジョイフェスの告知が来た時は大盛り上がり ノイミーは偶然シンフォニーから始めるのずるいって…ひぃちゃんかわいいいいい!!ペンライトブンブン💗 でしたね お姫様にしてよでひぃちゃん出てきた時声にならない声出ちゃったし夢のような時間だったよ 隣の席のおっちゃんと開演前話してて「自分はさしこちゃんからきてるんです」と聞いて、「なかまだな!」と確信し話が弾んでしまった! 次は横ア
三日坊主にもなれもしない人間です。 文才ほしいな 最近人生初の風俗を経験しました ばいばい
こんにちは 今日から毎日note書きます。 理由は毎日𓏸𓏸生活をしたかったからです それでは宜しくお願いします。
深夜2時にnote始めたやつ 同級生が人生上手くいってると破壊したくなる衝動に名前をつけたらノーベル賞もらえますかね。