20200420

夜中は雨がひどく、地震があった。日中は快晴。

仕事をする。イケアから本棚が来る。段ボールが部屋を占領する。

同居人がご飯を作ってくれる。少し手伝い、叱られる。

夜に本棚を組み立てる。2mの高さの本棚が二つ。あっという間にドライバーを握る手が筋肉痛になる。壁にとめる金具をどうしても手で固定できず、インパクトを買うことを決意。

abletonのサイドチェインに関する記事を読み（https://www.ableton.com/ja/blog/sidechain-compression-part-1/）なんとなく理解する。音楽に詳しい人がよく言っていたサイドチェインってそう言う意味だったのか。ケイトラナダのビートで強くかかっている印象がある。フランス語の子音対策で生まれたというトリビアも面白かった。多分国から１０万もらったらabletonを買ってしまうと思う。

あとこういうことを思った。

音楽の語彙と認識の解像度にめっちゃ相関があるというか「こういうのをサイドチェインというのか」とわかってからじゃないと聴こえない部分みたいなの多い

— 📦 (@tatata_momo) April 20, 2020

同居人と胃下垂の話をした。僕は会話の途中で「イカのお吸い物、イカ吸い」と挟むことができるし、同居人はそれを完全に無視することができる。