約ネバ実写映画クオリティ高いっていう話(ネタバレ有)

どーも
映画見るときはチュロス派、森梛アイルです。

チュロス美味しいよね。チュロスって名前のマイキャラ作るか。

そんな挨拶はどーーーでもいい!


今日は約束のネバーランド実写映画を見てきた感想について話したい!

※この先本編のネタバレが少々あります。
「これから見に行くからネタバレされたらたまったもんじゃねぇわ!このオタク!」
という方は読まないで下さい。

いや〜〜〜えげつない再現度だった

やっぱり少しは違和感あったけど、でもそれを遥かに超えるクオリティ。

鬼怖すぎませんか?
あんなのデカくて、不気味で、目がギロギロ動く…目の前居たらビビり倒しますね。絶対ノーマンみたいに、鬼を前にしても堂々としたセリフ言えませんよ。

名言が多すぎて感動と恐怖で震えました。マジで展開分かってるのに足震えました。漫画のまんまなんですよ。
キャストの皆さんと制作の方々本当にありがとうございますm(*_ _)m


フィルの「置いてって」がめちゃめちゃかわいい!
こんなに小さい子にとんでもない決断をしなければならない世界、なんて残酷な話なんだ!




グランマ・サラが出てくるのはまぁ予想してました。でもまさかの謎の男(ピーター・ラートリー)が出てきた!しかも松坂桃李さん!

映画の後、ネットの感想見てローランドだったっていう話に吹いてしまったw確かにピーターってローランドヘアしてるw


残念だったのが
キャロルがクローネとやって来なかった
いない子供と性別が変わった子がいた
ドンとギルダの良さが伝わりきらなかった

やっぱりクローネと一緒にキャロルもやって来ることとかにも意味があると思うんだけどなぁ。発信機のくだりとか尺的にも入れられなかったか。
髪とかみんな揃えられなくても、ハンスに関しては何でもあり過ぎます。性別越えたらまずいでしょう。
ドンとギルダがあっさり仲間になるし、秘密の部屋の話が一切なかったのは残念でした。

正直、初見さんには約ネバ見るなら映画より漫画かアニメから入ることをおすすめしようと思います。
省略が多くてイマイチ映画だけでは情報が足りないと思います。

というわけで今回の記事は以上です。
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