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はじめまして、糸氏こももです。

はじめまして、糸氏こももです。

コンテンツである「糸氏こもも」として考えている事や
考察、悩み、単なる話など色々並べる場所が欲しいな、と思っていました。

PIXIVFANBOXやBOOTHなど色々考えたのですがnoteが音声コンテンツも貼れるうえ、基本、無料であるという事で今回スタートしてみようと思います。

よろしくお願いいたします。

よろしくね!

今回は初回という事で改めまして自己紹介を致しますと

私の名前は 糸氏こもも
活動内容は 広義のペーパーアート開発配信

以上となります。
この軸だけはずらさないように頑張ろうと思います。

よろしくお願いいたします。
チャンネル登録もよろしくね!


こっからめんどくさい話なので飛ばすことをお勧めしますが・・・・・

私は仕掛け絵本やペーパークラフトといったものをこよなく愛しております。が、この文化なかなか広まっていないように感じており、少しでもこの文化へのプラスの貢献ができれば、と思って活動している次第です。

現在理想としてはバーチャルわくわくさん(あるいはノッポさん)の椅子を目指し、紙工作と言えばこももだよねー!という世界線に行けるように努力をしております。そこから世に広めていく役割を狙いたいですね。(しかも本気出したらまぁまぁいいの作るじゃーん!、みたいなポジがいいです。)

また、文化へのプラスの影響という意味では、紙界隈は苦境に見えます。紙は情報伝達インフラとしては死につつあり、印刷会社の統合も進んでいます。助けたいですよね。

上記は液晶画面をはじめとしたデジタルが世に進み出てきたが故でして、しかし一方で、我々の肉体は未だデータ化が遅々として進んでいません。
結局のところうま味はリアル舌で感じたほうが、よりエモい、という事で。

つまりリアルな肉体へ働き掛けるリアルな物質は、デジタルが広まれば広まるほど相対的に付加価値が上がります。例として、物理的誕生日カードを渡されるエモさは、メールによる定型「ハピバ」メッセージが増えるほど、対比して尊くなっていく、という訳です。

紙に限らん話だとは思いますが、エモさを届けるマテリアルとしての価値はあがっていくのではないか、と考えております。世の中がそれに気づいた結果、製紙業界とか元気になったらいいよね、その時の一助を私が出来たらいいよね、なんて考えるのは生意気すぎるでしょうか。

さて、そんな背景もありまして、ストイックにペパクラなどの配信をしておりました。
村の外れの発明家のように、何かあった際(紙でなんかしたい人が現れた時)にお声がけいただけるようなポジションを最初は目指しておりましたが、そもそも村人に私が発明していることが届いていないようでした。

上記は1年ほどVをやってみた反省として本年は外部に積極的に出ていこうと考えております。応援いただければ幸いです。


以上、取っ散らかった文章を失礼いたしました。

こもも

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