金子勲一級建築士事務所
金子勲一級建築士事務所に関する最新の出来事を発信します。
2023.1.6 朝日新聞DIGITALに花見川住宅とエステート貝取-2が掲載されました
2022.9 建築知識にRC断熱改修と補助金利用の記事が掲載されました
2022.11.15 創エネ時報256号にビスタセーレ向陽台とエステート貝取-2が掲載されました。
2022.9 月刊建築仕上げ技術にエステート貝取-2が掲載されました。
2022.7.28 多摩市エステート貝取-2・花見川住宅が日経アーキテクチュアに掲載されました
2022.1.31にお手伝いしている花見川住宅が日経XTECHに掲載されました。
令和5年度1月4日の朝日新聞生活欄にお仕事お手伝いさせていただいております2団地が掲載されました。
白い塗壁と木目が美しい外観。内部は白を基調とした明るいイメージ。床材はパイン材のバニラ色を採用。太陽光発電・IH・エコキュートを採用した省エネオール電化住宅。断熱材・サッシ等Q値計算をしながら設計。
道路の勾配を利用したスキップフロアの2世帯住宅。建物の中心にエレベーターを配置し、2方向に5停止。1階の一部に将来の店舗スペースを確保。
地下一階からアプローチの邸宅。地下にビルトインガレージ2台確保。内外壁部に素材感のあるコーラルストーン採用。ルーフバルコニーにジャグジースペースあり。
道路傾斜地に建つスキップフロアーの住宅。地下に車庫と勝手口と寝室。1階は個室と水廻りと玄関。 2階はDKとリビング。PHはリビングの吹き抜けとルーフバルコニー。 すべての要素が中庭を中心に、関係性を持ってスキップしながら連続する都市型高級住宅。
多摩川土手沿いに建つ白い3階建ての家。カースペースの上をリビングの空中デッキとし、リビングの3面開口を確保するために偶角部に筋交いを入れ、ホワイトに仕上げインテリアデザインのポイントになっている。3階・屋上とバルコニーを取り、各階で違った土手の景観が楽しめる。
ハーフオーダー(ハーフスケルトン)のシンプル建売住宅。1階は玄関・螺旋階段スペース以外はすべてオープンで、 部屋の間仕切りを後から作ることができ、3LDKまで可能。2階はLDKと水廻り。その上にロフトと吹き抜けとペントハウス・富士山を眺めれる屋上バルコニーを設置。 デザインのイメージは北欧。
古都鎌倉に建つ落ち着きのある洋館。2台のビルトインガレージの邸宅。落ち着いたミディアム色の内装仕上げ。
外観はタイルと塗り壁のマッチング。タイル貼りのセンターコートを中心にLDKと和室を配置。バルコニーがブリッヂを形成して、センターコートの求心性を高めて、デザインのポイントになっている。
弦楽器をイメージしたシルバーの縦格子を玄関前の緩衝空間として配置。1階玄関をホワイエとして広めに確保し、ピアノをゆったりと設置。2階はLDKを音楽ホールのイメージでR天井。外部からプライバシーを確保したバルコニーをリビングと一体感を出した。