ファイナルソード感想 #4
何かと話題のファイナルソード switch 版の遊んで感想を書いていくシリーズ第4回。
進捗: アンデッズ戦からサイクロプス戦まで
おもしろポイント
■ 雪国特有の癒やし系モンスター
ライノ: 色合いがキモいと思っていたが、他の敵と戦うと圧倒的な弱さと見た目が癒やしになる
ホワイトベアー: 白熊さん。戦うとサイドステップと凍結攻撃がウザい
苦行ポイント
■ 白い
雪国だから当たり前だろという感じだが、魔法獲得や移動不能エリアといったアナウンス文は白いフォントで表示され、文字枠も背景もないので、雪と被ると全く読めなくなる。
グリフィン戦とか要注意。
あと後述のドラゴンアイスウォームの氷弾も非常に見えづらい。というか見えない。
■ 氷の状態異常
ノックバックリンチが当たり前のファイナルソードにおいて、凍結する氷の状態異常は驚異的。
一度凍ってしまうと凍結が解除される頃には「これからリンチするけど?」と言わんばかりに複数の敵に囲まれている。
リンチされないことを祈りながら前転を連打しよう。
■ ドラゴンアイスウォーム
砂漠にいたデザートドラゴンウォームの雪国仕様。
定期的に凍結効果のある氷弾を放ってくる。他の敵と戦っている最中に湧かれると凍結リンチコンボが成立しやすい。
おそらく雪国エリアさいつよ
■ サイクロプス戦
アイスドラゴンウォームの援護射撃がキツすぎる。
援護射撃を避けようとして大きく動いていると崖から落ちて死ぬので注意。
サイクロプス単体だと対して強くない
その他
文字を表示するときには文字枠や背景に色をつけて、見やすく表示してほしい。
とりあえず以上。
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