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tokiの迷いnote

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24卒のtokiの今の気持ちを綴ったnoteたち。 いつかこれを振り返って、そんな時もあったなって笑いたいです。
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#今月の振り返り

他人の意見を鵜呑みにしすぎていた。

博士課程を卒業しても、教授職に就くことは非常に狭き門だよ。最近は文学部は潰される傾向にあるし、上は詰まっているし、ポストが空くまでの下積み期間は想像以上に長くなると思うよ。 ああ、そうか、それなら、博士課程はやめておこう。30歳になって無職はしんどいし、、、。 子会社への就職は避けた方がいい。本社からの出向とか天下りとかで昇進に限界がくるからね。 ああ、そうか、限界が来るなら、本社勤務で仕事を探そう。 中小でもいいな。とにかく子会社はなしだ。 ただ英語を勉強するだけの

で、何がしたいの?どうなりたいの?

自分が心の底からなりたい理想像は何か。 それが問われているのかもしれない。 今、そんな感覚です。 ずっと憧れの先輩の背中を追いかける人生でした。 中学3年生の時に、大会で見た先輩の走りがかっこよくて、自分もああなりたいと思ってその先輩のいる高校に進学を決めた。 勉強を頑張って入学した高校1年生の時、その先輩はキャプテンになっていた。 陸上部の先輩方はみんなかっこよかった。 競技成績も人格もすべて憧れだった。 尊敬する先輩方と練習できることが幸せだった。 自分のレベル以上

英語×〇〇の〇〇を見つけたい。

英語使って仕事したい! と、考えて今の会社に就職しました。 たしかに、英語を使って仕事ができます。 海外営業で、担当する取引先はすべて外国です。 英語という環境においては、かつての自分が求めていたものです。 しかし、実際に働き始めて、これじゃないかも感を抱いています。 英語×〇〇 英語を使って何がしたいのか。 どういう働き方をしたいのか。 ということを考えるようになりました。 まだ1ヶ月半しか働いてないのに! 何を言ってるんだ! と言われるかもしれませんね。 ただ