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tokiの迷いnote

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24卒のtokiの今の気持ちを綴ったnoteたち。 いつかこれを振り返って、そんな時もあったなって笑いたいです。
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#仕事

軽率なこと言ってごめん。気づかせくれてありがとう。

私は、今の仕事が嫌いだ。 会社も嫌いだ。 あの一件から、私の夢を無配慮に壊してきたあの件から不信感を拭えない。 会社も人が欲しかったんだ。 この一言で片づけられるのかもしれない。 それでも私は、その不誠実さが許せない。 会社が嫌いになると、この街自体への愛着も皆無になった。 早くこの街から出ていきたい。 その一心で毎日生活している。 「俺、この街嫌いだわ。」 私が放った一言は、同期を傷つけてしまったかもしれない。 彼の地元は私が嫌いな「この街」だから。 「そん

就活時の自己分析の甘さをもう繰り返したくないよね。

いや~、就活してた時は自己分析しきったと思っていたけど、全然できてなかったな。 あれもこれも、全然考えられてなかった。 甘かったなあ。 今不満があるのはあの時の自分のせいだよなあ。 繰り返さない為に行動しよう。 最近、こんなことばかり考えていて、就活時の自己分析の甘さを反省する日々が続いています。 例えば、働き方に関してです。 みなさんの会社はフレックスタイム制やリモートワーク制が導入されていますか? 私の会社では、そのような制度が一切導入されておらず、午前中に病院に行こ

とにかく打席に立つ。

考えることは一丁前、でもなかなか行動できない。 それで何度後悔してきたことか。 例えば、陸上をやっていたときは、実力のある先輩や先生に質問する機会がたくさんあるのにできない自分を見せるのが恥ずかしくて、質問できなかった。 アメリカに行った時も、積極的に話しかけられずに基本一人でいた。だから英会話力は全然伸びなかった。 失敗してもいいからとにかく実践する。アウトプットする。 そこから得た経験や発見が自分の理想や目標までの道標となる。 このことに最近気づいた。 打席に立