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tokiの迷いnote

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24卒のtokiの今の気持ちを綴ったnoteたち。 いつかこれを振り返って、そんな時もあったなって笑いたいです。
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とにかく打席に立つ。

考えることは一丁前、でもなかなか行動できない。 それで何度後悔してきたことか。 例えば、陸上をやっていたときは、実力のある先輩や先生に質問する機会がたくさんあるのにできない自分を見せるのが恥ずかしくて、質問できなかった。 アメリカに行った時も、積極的に話しかけられずに基本一人でいた。だから英会話力は全然伸びなかった。 失敗してもいいからとにかく実践する。アウトプットする。 そこから得た経験や発見が自分の理想や目標までの道標となる。 このことに最近気づいた。 打席に立

俺だって何かを生み出す側になりたいんだ。

うわ、この人の考え好きだなあ。 なんだこのかっこいい表現。たまんねええ。 えもい、えもい、えもすぎる。この言い回しめっちゃ好きだ。 俺も、こんな風に書けたらなあ。 自分の言葉で誰かを救ったり、誰かの心を奮わせられたりできたらなあ。 本やnoteを読むたびにそう思う。 僕はいつだって消費者側だった。 読書は大好きだけど、自分で作品を書きはしない。 大学生以降はスポーツもするよりも見る派。 美術館やコンサート、映画館では観客。 イベントでは参加者。 誰かからサービスを