で、何がしたいの?どうなりたいの?
自分が心の底からなりたい理想像は何か。
それが問われているのかもしれない。
今、そんな感覚です。
ずっと憧れの先輩の背中を追いかける人生でした。
中学3年生の時に、大会で見た先輩の走りがかっこよくて、自分もああなりたいと思ってその先輩のいる高校に進学を決めた。
勉強を頑張って入学した高校1年生の時、その先輩はキャプテンになっていた。
陸上部の先輩方はみんなかっこよかった。
競技成績も人格もすべて憧れだった。
尊敬する先輩方と練習できることが幸せだった。
自分のレベル以上