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トロンボーン レッスン内容
ご興味頂き、ありがとうございます。
はじめに無料体験レッスンのご案内を致します。
【日時】
土日祝日の1時間(平日もご都合に合わせます)
【料金】
スタジオ代、400円~1000円で1時間、無料体験レッスンを受けられます。
練習を継続したい場合、その後は1時間3000円のレッスンになります。
【体験レッスン場所】
☆Studio Just(能見台)
https://www.studio-jus
White Christmas アカペラ
Fのアカペラです。オリジナルはCだと思います。どちらにしろ、歌うことが肝心です。音色は勿論、タンキング、スライドアクション、アーティキュレーション、アカペラの難しさは1本でどれだけ表現できるか?です。基礎練習の重要性が問われます。1日24時間のうちの2時間をトロンボーンの練習に割いても罰は当たらないでしょう?
White Christmas (Charlie Parker Version)
アドリブも意外と難しい。一番吹きやすいFでの演奏です。後ほど、この曲をアカペラで演奏した動画もアップします。
Alone Together (take2)
ここ最近で、気が付いたこと。
リップスラーの練習はあまり意味がない。特に私のような高齢者は。
リップスラーの練習よりはインターバルの練習の方がはるかにアンブッシュアの柔軟性には役に立つ。
音色を作る方法はfffでのロングトーンを30分以上続けることだ!毎日の練習のルーティンはほぼこれで大丈夫!まぁ、あとは譜面を読む練習ぐらいか?
A Night In Tunisia - Yokohama Aoba Jazz Society
以前、私が参加していたBig Bandの動画です。
Big Bandはアンサンブルが大事ですが、それよりも「勢い」が大事な時もあります。決して上手な演奏ではありませんが、その「勢い」が観衆、聴衆を魅了するときもあるのです。例え失敗しても、自分が自信のある音を出すことが大事なのです。「ジャズに失敗など存在しない」と言う広義な解釈も大事なのです。なぜジャズに失敗がないか?そこには成功もないのだから・・ もっとみる
Trombone - All Or Nothing At All
前回の質問の答えです。
何のために基礎練習が必要なのか?
はい、「思い通りの表現」をするためです。
これはトロンボーンに限らず、ボーカルや打楽器にも適応します。
クラシックであれば指揮者の指示通りに表現できなければその楽器を吹きこなせるとは言えないし、ジャズであれば自分の思い通りの表現ができなければ、それはインプロビゼーションではないからです。
これが基礎練習が必要な理由です。
Round Midnight(theme only solo)
なぜ基礎練習が必要なのでしょうか?
答えは次回までお預けです。
練習も本番も考えながら演奏することも必要かもしれません。
Trombone - Meditation (take1)
アントニオ・カルロス・ジョビンのMeditationです。コード進行、構成はとてもシンプルでラテンと言うよりボサノバで有名です。トロンボーンにとってもこのくらいの音域で聴かせられると落ち着いて聞けます。
私は今月で59歳になりました。果たして何歳まで吹けるでしょうか?既に限界が見えてきていますが、健康のために吹くように心がけています。まぁ、贅沢を言えば、音質は落としたくないものです。
You And The Night And The Music (take3)
♩=230
リズムにもよりますが、このリズムだとアップテンポの方が合っていると思います。この曲はピアノでの演奏が好きで、特にウラジミール・シャフラノフの演奏が好きで、トロンボーンで彼のような演奏ができたらいいな?と思い練習しました。ビル・エバンスやキース・ジャレットの演奏も有名ですが、管楽器での名演はなかなか見当たりません。特にトロンボーンでは表現がとても難しい曲です。しかし、練習にはなります。是 もっとみる
The Lord Is King! Lift Up Thy Voice (old) トロンボーン
トロンボーンの4重奏はある意味、王道だと思うし、素晴らしいハーモニーを奏でられるので、譜面が欲しければお問い合わせください。
社会人の人で個人練習を続けている人は、バンド活動をやっている人がほとんどだと思います。もし、バンド活動をやっておらず、絶えず、個人練習のみの人は時々、誰かと合わせることをお勧めします。ジャンルや楽器は関係ありません。誰かと時々でも合わせることが大事なのです。練習の励みにな もっとみる