絶叫アトラクションって不思議

こんにちは。アイムファインです。

先日、ユニバーサルに行ってきました。
子どもだなって思われちゃうかも知れないですけど、楽しかったです。

ユニバーサルは小6ぶりで当時ジェラシックパークが怖すぎて、それ以来ジェットコースターを乗れずにいました。
ジョーズでさえ、怖かったです。

そんな私が到着後すぐ乗った、
いや、乗ってしまったのが、ハリドリ。開始後すぐ昇るやつです。
会社の同僚、後輩と行ったのですが、怖くないですよ、一瞬ですよと言われながら待つこと120分、何故か先頭に乗ることに。
開始前、コナンの曲の確定が出来ず左の同期、右の後輩に笑われ、何故か端っこのお姉さんにも笑われました。

スタート直後いきなり登る、あの時の絶望感は多分忘れません。
落ちた瞬間、あ、やばい、足がぶらんぶらんしてる、何回昇り降り繰り返すの、早すぎない？元太の声うるさいな、やばい、横になった、マスクピタッってなる、息しづらい、しにそうと思っているといつの間にか終わってました。
ずっと安全バー握ってました。
手汗びちょびちょでした。
ずっと半目だったらしいです。
ふぎゃーって叫んでたみたいです。

その後、ハリポタの椅子のやつ、スパイダーマン、ドラえもんを乗りましたが、待ち時間に怖さ確認を何度もし、乗り終えると余裕じゃんと思えました。
安全バーはずっと握ってました。
手汗はびちょびちょでした。
乗る前は怖いのに乗った後ちょっと楽しくなるの不思議。

結局、待ち時間が1番楽しかったかも。
あ、下着ゆにば再現も楽しかったな。

絶叫アトラクションに乗ると、帰りのバスとか電車でさえアトラクションに感じてしまう現象、不思議。
バスとか電車も安全バー欲しいよね。
不思議。

#アイムファイン
#ユニバーサル
#USJ
#原稿用紙2枚分の文字量