すきなこと、もの。反対にきらいなこと、もの。

このコミュニティがよくわからないので、手始めに自己紹介でもしておこうと思う。私の情報が知りたいと云う方はいないだろうが、自己満として。そして、傷を負うと消せない黒歴史として。

現在14歳、生後175ヶ月(2008.04.06生)の世間一般的に云う"社会不適合者"だ。否、私には"社会不適合者"という称号しか似合わない、とでも言うか。
色々この人生であったもんだな、と既に人生を達観している。色々割愛するが、かれこれ不登校には3回なっているし、適応障害にもなったことがある。そんなこんなで学校は嫌いである。

数学と理科とは相性が良くなく、英語と国語とは相性がいいらしい。この間のテストでは、不登校もしていたせいか数学・理科共に26、英語は49、国語は36だった。社会はどちらにせよ論外である。しかし、1年生の頃の初回のテストではあまり努力を注がなかったにも関わらず英語は90であったり、英検の内職をしていたら作文の存在を知り、家でテンプレを覚え本番を迎えたら1次は合格、2次も不安が残っていたのに2次も合格と、英語とは相性がいい。

英語のみならず、外国語は全て好きだ。興味(interest)がある。私はk-pop(korean pops)が好きなのだが、韓国語はハマってすぐに勉強を始めて、それがまだ早くて助かったのか韓国語の検定には合格し現在級を所持中、受験で使えるかもしれない、という期待を抱いて現在の級が切れる前の来年4月にもう一度受けようと考えている。タイ語はすぐ会わないと思ったのか諦めたが、中国語ならまだ大丈夫かもしれない(何が？)。

学校の実技は体育も美術も技術も調理実習も嫌いだが、ひとつだけ得意なものがある。音楽だ。昔から歌うこと・踊ることは好きなので、周りより少しだけ「歌が上手い」という自信はある。中学に入ってそれが役に立っているのか、音楽の実技は基本的にA°判定(A°、A、B、C°、Cの順で評価が付く)を取っている。今は2年生だが、2年生の夏休み前に、1年生の頃に出会ったアカペラを始めている。

飽き性なのでもうここを書くのが飽きているが、最後に書きたいことがある。
アングラ系が好きだ、ということ。古屋兎丸先生をはじめとする、"ガロ"に名を馳せていた90年代の漫画家、東京グランギニョルの中心であった飴屋法水さん、そして最近高頻度で聴いているアーバンギャルドである。

これらのことについては今後も語ろうと思う。