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ジョングクが絶対離さない

やってくれましたAmiソング👏
ジョングクが曲作りに加わって
歌詞も
絶対手を離さない
ARMYがそばにいてくれるから
頑張れる    もっと良い自分になれる
離さない、離さないとリフレイン
いつもジョングクが私たちに言ってくれる言葉
でも言葉にしようとしても自分たちの絆を言葉に表すことはできない

もっともっと表現したいのにできないほど思ってくれてると
彼の歌声は天からの響きのように
身体中に降ってくる

私も彼を知ることで
美しく生きたいと願う
醜い行動はしたくないし、少しでも美しく見えるようにしたいと思ってる
彼の愛に応えたい

曲をずっと聴いているといつも思う
ジョングクは不思議な男
26歳の素敵な大人の男性なのに
どうしても腕をまわして
囲いたくなってくる
彼の輝く目を曇らせるものはまわりに来させない
と思う
でも、兵役中の今もそうであろうが
彼は世界の醜さをたくさん見てきたと思う
精神的にも頭の中も柔らかい13歳の少年のころから韓国芸能界にいて、大人の醜さを見てきた
それでも彼の目は輝いている
世界中のARMYを愛する心の大きさを持っている
守ってあげたいと守られてるが同時に心の中で起こる男だ

その男が愛するバンタンメンバーも
どれだけ世界スターになっても驕らず、自分が特別な人間とは全く思っていない
女はある程度本性を隠すことができる
それはもうおそらく生物学的なもので
しかし男は生きてきた人生が姿、顔に出る
バンタンメンバーはデビューしたころから輝きが変わらない

釜山コンサートを映画にした
「Yet To Come in Cinema」が今映画館でまた観られる
汗を全身から流しながら
渾身の力でパフォーマンスする彼らを観ていたら
こんなに素晴らしい
ライブで光輝くアーティストを兵役につかせるなんて韓国は贅沢な国だなと思う
これだけの男たちが7人そろうことも奇跡なのに
ジョングクが早くみんなでライブをしたいといっていたのもわかる
今この映画を観ると複雑な思いが心の中に生まれる

7人はソロでも爆発的に人を湧かせることができるパフォーマンス力を持っている
その上に、兵役で何ものでもない個人にもどって鍛えて
またいい男になって戻って来る
除隊したジンくんがしてくれた
パフォーマンスは除隊してすぐのものとは思えないクオリティだった

大変なことになる
みんながもどって
こんなことが6回押し寄せ
子どものヒーローものみたいだけど
合体して輝くバンタンになる
私には泣く以上のことが起きるに違いないと思う
気が遠くなるだろう
そんな時
ジョングクがNever let go 絶対離さないよと歌ってくれた意味が身体に染み渡るに違いない
気押されないように
自分を磨いて待っていよう