Blenderが応答なしのとき、システムコンソールでKeyboardInterruptして助かるかもしれない話

Windows版のBlenderです。

タイトル通りですが、Blenderがフリーズして応答なしになってしまったとき、Blenderのシステムコンソール内で、Ctrl+CでKeyboardInterruptします。

フリーズの原因となった処理はエラーとなりますが、応答なしによって泣く泣く未保存のままBlenderを終了してしまうようなことがなくなるはずです。

Blenderはデフォルトではシステムコンソールが開いていないので、Window > Toggle System Consoleからシステムコンソールを開くか、コマンドプロンプト等からBlenderを起動します。

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