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語呂合わせと使ってる数の解釈

熊本県天草の倉岳神社から見えた景色

やっとわかってきた
数と音は別物という解釈。

『よろしく』って言葉
いつの時代から使われ始めたものなのだわろう?

数字の語呂合わせで『4649』
やんちゃだった頃は『夜露死苦』

これらは音を楽しんだもの。
見た目を楽しんだもの。

決して数のエネルギーの意味ではない。

良い気分でいることが大切。と発信していて。

この語呂合わせで心地よさを味わってる人。
数を使ってる人に対して、明確な返答が出来てなかった。

でも今なら出来る。
数の意味と、音の意味と、見た目の意味は異なる。

数が使われ始めた頃
『よろしく』が4649ではなかったと思う。

言葉ができて、そこに数が当てはめられた。

人は音を楽しんだ。
見るものから楽しみを創りだした。

4696という数字は僕はオススメ出来る。

まずは、4と6と9を使っていい人に対して。
これが大前提。

また、この数の意味が行き着く先がお望みの場所であれば。

良い数字でも、行き先がどこかによって変わってくる。

次に大大前提。

喩え話だけど
沖縄に行きたいと思った人が、北海道行きの数字を使ってたら。

沖縄行きの数字を使わないとたどり着くことができない。

数字より
まずはどこに行きたいか?
どんな経験、感情を味わいたいか?

これが大事。

そしてその目的地に辿り着ける
数字を使うことが大事。

仮にその人が沖縄に行きたいと行ってたら。
どんな数字を使ってるか聞く。

その人が『9』を使ってたら。
「それは北海道行きだから、いつまでも辿りつけないよ」とさとす。

だって、沖縄に行くには『1』を使うことで辿り着けるのだから。

テレビ番組もそう。
見たい番組のチャンネルに合わせるから見ることができる。

テレビだけの世界ではない。

自分の人生も『使ってる数の影響』を受けてる。

ほとんどの人が知らないけどね。

この話。

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