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数の意味と種類がそれぞれある

数には色々なエネルギーがある
意味はそれぞれ異なる

  1. 持ってる数字(生年月日)

  2. 使ってる数字(携帯番号、暗証番号など)

  3. よく見る数字(車番、時計、レシートなど)

殆どの人は、意味を混合している。
なぜかというと、
ただ単にそれぞれの異なる意味を知らないから。

②の使う数字について
分かりやすく伝えるために
『火』と『水』に例えてみる

※あくまで例えばの話です

『358』が持つ意味が水の属性だと仮にしたら
火の属性グループの人が使えば鎮火して火は消えてしまう。

火の属性グループに必要なのは、木が必要。

木の属性を持つ数字を使うといい。

万人にとって良い数字は存在しない。
人それぞれ使うといい数字は異なる。

数秘術やよく見る数字の見方で、使う数字も使っていたら。

痛い目をみた。

実体験から学んだこと。

だから、それぞれの人と願望に沿って
使う数字を厳選し、整えていくことが大事。

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