マイラーズCとフローラSの振り返り

マイラーズC

ソウルラッシュ。鬼に金棒の馬場になったし、明らかな晩成タイプ。セリフォスもG1馬の地力を見せたけど、安田記念でも逆転はどうやろか。成長曲線が2頭は真逆。貫太はこのメンバーに入っても上手く乗ってた。アドマイヤベルもラヴァンダもトライアル勝負をモノにしたって印象。オークスは王道組やな。

— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) April 21, 2024

マイラーズカップ
トゥードジボンが前半４５．６の速いペースで逃げた。勝ったソウルラッシュは、好スタートからポジションを取って直線は外に持ち出して完勝。雨が降って昨年よりも時計上がりが掛かったことが勝因。安田記念では時計が掛かってほしい。

— azemin(競馬専用アカウント） (@Azemin25a) April 21, 2024

マイラーズカップラップ
12.1 - 10.9 - 11.1 - 11.5 - 11.5 - 12.0 - 11.5 - 11.9
(1:32.5 45.6-46.9) ３コーナーで坂のある京都でラップが落ちずに坂で息が入り、最後は決め手比べとなった。ソウルラッシュには雨が降りタフ馬場となり、上がりが掛かりこの馬に向いた。

— azemin(競馬専用アカウント） (@Azemin25a) April 21, 2024

◎セッション　　　→11着
○セリフォス　　　→２着
▲ソウルラッシュ　→１着
△トゥードジボン　→10着
△ニホンピロキーフ→３着
△コレペティトール→８着

セッションは展開が厳しかったなぁ…
ソウルラッシュは乗り替わりも問題なく強かった。

フローラS

フローラＳ
ユキワリザクラが前半５９．６のペースで逃げた。勝ったアドマイヤベルは好位に付けて直線は進路を見つけて抜け出して重賞制覇。２着ラヴァンダは内々の競馬で上手く立ち回っての２着。アドマイヤベルは、アーバンシックの３着があり結局は力が上だった。

— azemin(競馬専用アカウント） (@Azemin25a) April 21, 2024

フローラＳラップ
12.6 - 11.1 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 12.3 - 12.0 - 11.6 - 11.6 - 11.8(1:59.7 59.7-59.3) 4F47.0-3F35.0 ペースは流れたが直線はなだれ込むような競馬となった。勝ったアドマイヤベルは上がり３４．２の脚で勝ったが、もう少し瞬発力を発揮してほしかった。

— azemin(競馬専用アカウント） (@Azemin25a) April 21, 2024

◎トロピカルティー→５着
○アドマイヤベル　→１着
▲エルフストラック→６着
△バロネッサ　　　→７着
△マルコタージュ　→13着
△カニキュル　　　→３着

トロピカルティーは最後ジワジワと伸びてきたが届かず５着。能力はあると思うしひと夏越えたらパワーアップしていてほしい。