オークスの振り返り
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チェルヴィニア。良くなってたんやろけど、ルメールでここまで変わるんやね。2番人気に推したファンも上手い。ステレンボッシュも鞍上問わずで文句なしの安定度。桜花賞組のレベルを中心になって示した。ライトバックは競馬にいって勝負強い。アスコリピチェーノを交えて秋華賞で決着をつけてほしい。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) May 19, 2024
オークス
— azemin(競馬専用アカウント) (@Azemin25a) May 19, 2024
前半1000m57.7のハイペースで流れた。勝ったチェルヴィニアは、直線末脚に掛けて抜け出したステレンボッシュを差し切って桜花賞の雪辱を果たし見事に復活の勝利。ポテンシャルナンバーワンと評した馬が巻き返した。
チェルヴィニアは、調教が良くなかったので逆転出来るかどうなのかなって思ったけど、ルメール騎手復帰がやっぱり大きかった。ルメール騎手がステレンボッシュに乗っていながらチェルヴィニアを選んだ。その相馬眼は流石です。
— azemin(競馬専用アカウント) (@Azemin25a) May 19, 2024
オークスラップ
— azemin(競馬専用アカウント) (@Azemin25a) May 19, 2024
12.4 - 10.8 - 11.5 - 11.5 - 11.5 - 12.1 - 12.8 - 12.9 - 13.4 - 12.2 - 11.5 - 11.4(2:24.0 69.8-74.2) 3F35.1
2頭の大逃げで超変則ラップになった。このレースはラスト2Fが加速ラップになっているのが、上位3頭の末脚が素晴らしかった証明となる。
◎チェルヴィニア →1着
○アドマイヤベル →9着
▲クイーンズウォーク→4着
△ステレンボッシュ →2着
△スウィープフィート→6着
△ライトバック →3着
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