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ナイトフォトウォーク

 初めてのnoteでの投稿。この次の投稿があるかは多分に怪しいけど、先日iPhone 11 Proが手元に届いたので、街で撮った(トップ画像を含め)5枚の写真を紹介します。これら、写真は、iPhone Xで同じ画角になる様にして撮った写真と並べています。

 これは、最近僕もComputational Photograhyという言葉を覚え、iOS純正カメラアプリの夜間モードが利用可能なiPhone 11を使うとどの様な画が出来るのかを、どちらが良いとか悪いとかいった点を抜きに単純に知りたかったからです。後、この種の比較記事は、もうすでに世の中に出尽くしていますが、自分の目(多分に脳も?)で見た画とも比較したくて写真を撮ってみました。

 全ての写真は、左側がiPhone Xで撮った写真、右側がiProne 11 Proのものです。OSは、Ver.13.1.3。ズームは、x1。夜間モードの時間は、オートです。

 ネオンサインを含んだ、構図。

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 次は、街頭や店の看板(光源)を含む構図。

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 夜空にそびえ立つ椰子の木。iPhone 11 Pro(右)の方がヤシの木の頂部のあたりが目で見た明るさに近いです。

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 最後は、ほとんど明かりの無い裏通り。以下の写真は、フラッシュはオフです。画面奥に見える明るい領域の手前の比較的暗い路面は、左側のiPhone Xでも見た目より明るく描画されています。

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 全体の僕の反省点としては、iPhone 11での撮影でシャッター音もしくはスライドバーが動ききるまでの間にカメラを動かしてい、残像が入った点。

では。。。

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