“なるようになる”の意味が分かったかも
ピンチの状況になると「なるようになる」って言われがちだけど、なんかその言葉を聞くと今までは諦めて良いみたいな解釈だった。諦めて良いというかもう手の施しようがないなあみたいな。でも実際は違う気がする。なるようになるってのはその人の性格とか頑張っても成果がでないどうしようもないところがあって、それらがうまく着地するということだと思う。だから精一杯頑張ることはしなきゃいけなくてそれでも無理だったら無理で、それが無理ということが自分の経験値になり自分の得意不得意が分かるようになる。そしてそこから先は不得意を伸ばすのじゃなくて得意を伸ばすようになって道が決まっていくそんなかんじじゃないかなあ。。。だから結局頑張って自分の力の出し切れる限り90%は出したんじゃないかなと思えればいいのではないか。それで成功することは成功するししないことはしないと思うから。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?