第105回全国高校野球選手権記念大会(夏の甲子園) 大予想 大会6日目 2回戦 4試合
ここからは2回戦
そもそもから2回戦スタートってお得なのでしょうか
1回戦からだと全6試合
2回戦からだと全5試合
1試合少なくて決勝にいける
2000年以降で見ると
23の優勝校中 5試合で優勝したのは8校
あまり関係はなさそうですが
ここ3年間の優勝校は2回戦からスタート
夏の暑さが関係しているのでしょうか・・・
さて優勝候補 筆頭の広陵
それに続いて、大会屈指の打力を誇る東海大相模
世界一になった馬淵監督率いる明徳義塾
実力校同士が対決の第4試合
楽しみな大会6日目
8月12日(月) 第6日
第1試合2回戦
熊本工 (熊本) - 広陵 (広島)
接戦・ロースコアと予想
第2試合2回戦
富山商 (富山) - 東海大相模 (神奈川)
点差が開く展開を予想
第3試合2回戦
鳥取城北 (鳥取) - 明徳義塾 (高知)
予選の試合数が少ない地区同士の対戦
春に強豪の広陵を苦しめた鳥取城北だが・・・
第4試合2回戦
北陸 (福井) - 関東第一 (東東京)
初戦の中で屈指の好カード
北陸は投手が安定していますね
反対に打力の関東第一
点差のあるゲーム展開もあるか・・・
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